シリーズ「ウチの嫁」。（闇社会編）

ウチの嫁に聞いた話なんやけど・・・

遺書で、筆跡が異様に乱れてるヤツってありますよね？

あれって大概、誰かに脅されて書かされたモノか、もしくは他人が書いたモノなので・・・つまり、「他殺（暗殺）である証拠」みたいなモンなんだって。
（脅されて命乞いしながら書かされてるワケだから、恐怖と絶望で手がガクガク震えるってワケ）

逆に、落ち着いてキレイに書いてある遺書は、自殺にしても覚悟の上の事だから、その内容には信憑性があるみたい。

言われて見れば至極尤もな事で、嫁って凄いなぁ・・・と思うと同時に、僕と同様に、世の大半の人間が、こんな簡単な事も見抜けずに、物事を固定観念で捉えているんだろうなぁ・・・と思いました。
（一見平和なこの日本にも、政治家とか、資産家とか、自殺に見せ掛けて殺された人、ホントに沢山居るみたいですよ？）

あと、社会的地位のある人が痴漢行為で逮捕・・・なんて事件も、「罠に掛けられた」って考えた方が自然ですね。

「有り得へん！いい歳こいて痴漢かよ！普通に風俗行けよ！」
「あんな立派な良い人が、痴漢行為を・・・有り得へん！」

↑その通り・・・「有り得ません」。(^‐^;)

マスコミの報道を全て鵜呑みにし、同調して「アホなヤツだ・・・」とか思ってた方、日本のマスコミなんて、とっくに「悪」の手に落ちていますのよ？

お気を付けあそばせ♪

あ、元ラッツ＆スターの「ミニにタコ」なあの人に関しては、クスリを常用されてたそうなんで、ガチな「覗き趣味」だと思いますが・・・(^‐^;)