水だけで走るクルマ。

と言ってもシステムは「蒸気機関」ではありません。
（燃料は水だけ、石炭も薪も使いません）

←写真のクルマが試作車なのですが、水を電気分解して水素と酸素を発生させて、その混合ガスでエンジンを動かすんだそうです。
（つまり、入力したエネルギーよりも大きなエネルギーを作り出す「フリーエネルギー」の一種・・・とも言えるシロモノですな）

まぁ、「エネルギー不変の法則」つうのが在りますから、水は必要なワケですが、タダ同然で手に入る水が燃料なワケですから、これはもう、すばらしいシステムってワケです。
（計算上、８３Ｌの水だけで、アメリカ大陸を横断出来るんだそうな）

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しかし、これを開発したアメリカ人、スタン・メイヤー氏は、１９９８年３月２１日、完成記念の祝杯（クランベリージュース）に毒を盛られて・・・殺されてしまいました。(゜o゜;)

世界を牛耳る「国際石油資本」の、富や権力の独占を脅かす発明は、ことごとく潰される・・・それが世界の全ての人々に、平等に幸福をもたらすクリーンエネルギーであっても。

・・・いや、平等に幸福をもたらすモノであれば尚更。
（実際に暗殺の手を下したのは、資本の飼い犬「アメリカＣＩＡ」だと言われています）

実は、人類の科学技術は、末端の我々が知る以上に既に発達していて、世界の富や権力を永久に独占したいヤツ等が、その科学技術をも独占し、自分達の都合の良いようにだけ秘密裏に、或いは小出しに使っているんだとか。

ヤツ等が独占する科学技術を使えば、気象のコントロールや、指定した場所に大地震を起こす事だって可能・・・とか言われてますね。

あ、いや・・・信じるの無理な方は↑コレは聞かなかった事にして、今後も今まで通りの生活を、気楽にエンジョイしていて下さいね♪(^-^)b