何で最近の日本の政治家(特に内閣総理大臣)は、国益に反する事ばかり推し進めるのかなぁ?(゜o゜)
・・・で、アホなりに考えてみました。
↓これは僕の憶測で、女の「勘」みたいなモノですが・・・(^-^;)
日本の政治家が内閣総理大臣に指名されると、イルミナティーの下っ端の誰かがやって来て・・・
「これからは我々の指示に従って頂きます。」
「従いさえすれば、我々はアナタやアナタのご家族を悪いようには致しません。」
「手始めに、我々に10兆円の利益をもたらすこの法案を通して頂きましょう、そうすればアナタに5億円の見返りを差し上げます。」
「え?そんな国を売るような事は出来ない?」
「では今すぐ死んで頂く事に成ります。」
「アナタは我々の計画を聞いてしまった、もうアナタには我々に協力して5億円を得るか、今ココで死ぬかの、二つに一つしか道は無いんですよ?」
↑みたいなやり取り(もしくはそれに近い脅し)があるんじゃ無いかな?と。
脅しの一例:
我々に従わないなら、スキャンダルをでっち上げて、政治家を続けられないようにしちゃうよ~!
そうなればアナタや家族は無一文だよ~!
国民からも一生悪者扱いされるよ~!
在任中、我々の指示に従うなら、それなりの見返りを与えるよ~!
マスコミも操作して、国民にはバレないようにしてあげるよ~!
ま、普通は良心の呵責に耐え兼ねて、短い期間で首相を辞めるワケですな。
(故に日本の首相はコロコロ変わる・・・)
つまり、「大変恐ろしくて、且つ良心は痛むが、私腹の肥やせる役目」を順番に持ち回りしているって感じ?
(任期を終えた後も、理由はどうあれカネは受け取ってるワケだし、国を売ったワケだから、本人もその事をゼッタイに口外しないし、出来ない・・・それこそコロされるからね)
しかし、例外も在って、小泉純一郎のようなホンモノの悪党は、顔色一つ変えずに国民を騙し、結果日本に多大な不利益をもたらしたとされる「郵政民営化」を断行、尚且つ総理の座に平気で長く居座れたり・・・
また、僕の先日のブログ『
ヒャッハー!』の動画にも有ったように、「漢」田中角栄首相の後釜の竹下登首相は見事にアメリカの言いなりの売国総理に成り下がり、孫のDAIGOは「ウイッシュ」と言いながら、手でイルミナティーのサインを作りつつ、今日もこやかにTV出演・・・みたいな。(^-^;)
↑指で「サタン(悪魔)」を象(かたど)る。
↑オバマ氏は、「イルミナティーの操り人形」とか言われてますね。
↑ヒラリー・クリントンはかなりの「ワル」。イルミナティー内での地位は、旦那のビルやオバマ氏よりも遙かに上か?
↑フランスのこの人も、その一味。悪魔とその手先は世界中に居ます。
↑マ〇ドナルドは「イルミナティー傘下の企業」と言われてますね。
↑中川さんも、「一番長いモノ」には巻かれていたのかなぁ?(゜o゜) あ、巻かれなかったから殺されたのか・・・(+_+)
↑日本の「オバハン達」の煽動役。(^-^;)
↑バチカンとイルミナティーの関係は、昔から色々言われています。
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Posted at
2012/03/21 15:08:16