「カーゴ信仰（崇拝）」かぁ・・・(・∀・;)

「宇宙人」や「古代文明（古代遺跡）」・・・また、「その関係」について調べていて、たどり着いてしまいました。(^-^;)↓

「Cargo Cult （カーゴ カルト）」

つまり、アレだ・・・

第二次大戦末期、アメリカは対日戦の拠点として、太平洋の未開の島々に、沢山の飛行場を作ったワケね。

で、そこに住む文明とは無縁の人々（原始時代さながらの生活をしていた人々）に、缶詰やらお菓子、時にはクスリやらを与えて、協力させてたってワケ。
（時には武力で制圧・・・何て事も有ったんじゃないかなぁ？）

んで、日本の敗戦で戦争が終結して、もちろん米兵は引き上げて行ったんやけど・・・

島の人々にしたら「また来て呉んないかなぁ・・・」って感じだったんじゃない？

それがその後に「カーゴ信仰」って、宗教を生んだみたい。



・巨大な鳥（飛行機）に乗ってやって来た、自分達とは違った容姿の人達、そこから運び出される沢山の物資・・・
・次々に建設される、「格納庫や管制塔」等の近代的な（つまり、彼らにとって、見た事の無い）建造物・・・
・米兵が呉れる、甘くて美味しい食べ物や、良く効くクスリ・・・

↑島の人々の目には、それらは全て「神の奇跡」として映ったんじゃ無いかなぁ？



古代文明やその遺跡には、「宇宙人」の関与が十分に考えられるモノが多数存在しいて、例えばナスカの地上絵なんかは、（それをどうやって描いたかは別にして）カーゴ崇拝同様、宇宙に向けての「またココに来てね♪」のサインだったんじゃ無かろうか？みたいに思ったりもします。

※古代、（「宇宙人」って書くとアホっぽいので→）「地球外生物」は、金（ＧＯＬＤ）を求めて、何度も地球に来ていた・・・何て説が在ります。

※また、人類の誕生は、サルからの進化ではなく、「地球外生物による遺伝子操作の可能性アリ」との説も・・・←そうとでも考えない限り、説明が付かない部分が多々在るんだそうな。(^-^;)

あぁ、また誰かに馬鹿にされそうだぁ。(^-^;)





世界中の遠く離れた別々地域の古代遺跡に、「同じ物を表現した？」と思われる遺物が複数残っていたり・・・ホント、不思議ですよね。(･∀･;)