日本の近代史と、その後（現状）。

今でも中国にお金出してるのになぁ。。。。

自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である。（マザー・テレサ）

↑コレ思い出しました。(´･_･`)

そゆ事する政治家も、感謝しない国も、僕は大ッ嫌いデス。ヽ(・∀・)ノ

おはようございます。

朝鮮が恩知らずだということにはとても同感するのですが、いわゆる「同化政策」についてはすこし意見が異なりました。

僕は戦後博物館となっていた朝鮮総督府の近くに住み人生の大部分の時を過ごしました。総督府は朝鮮支配の中枢ですが同時に朝鮮独自の文化の発展に努めました。

朝鮮語の普及、民俗学的見地からの習俗の調査分類体系化さらには普及まで。それは植物にまで及びいまだに総督府の資料をしのぐ植物図鑑はありません。

早まって勘違いする人がいて困るのですが、僕は何も、だからよその家に押しかけていいというのではありません。一方で、合邦だから対等だという人がいますが、それはウソです。朝鮮の行政は日本人が握っていました。

終戦前のほんの１,２年は例外として、内地では同化政策が叫ばれましたが半島では総督府が皇民化政策の防波堤の役割をしたことも事実です。そうでないならなぜ女学校の制服はチマチョゴリにきめられたのでしょう、朝鮮語の新聞は記事の内容については弾圧をうけましたがハングルを使うからと言って弾圧されたことはありません。そもそも小学校を何千校も作り朝鮮語の授業を始めたのは総督府の意思です。それまでは民衆にハングルが広まることはありませんでした。ラジオ放送も７５%は朝鮮語で行われました。

というようなことを書いたと思います。どうして消えちゃったんでしょうね。

こんばんは。(^-^)

←お手数お掛けしてすみません。

>>というようなことを書いたと思います。

←パワーアップ・・・てか、かなり内容が濃く成っていませんか？(^-^;)

>>どうして消えちゃったんでしょうね。

僕にしか消せないハズなので、恐らくはipodで開いた時に誤操作してしまったのでは無いかと思います。

←併合がどのようなモノだったのか、詳しく解説頂いて良く理解出来ました。

本当にありがとうございます。

↓確か、消してしまったコメ返にも書いたのですが・・・

僕が子供の頃に学校で習ったりテレビで見聞きしていた事と、時を経て大人に成って、ネットが普及した今、自分で調べて知った事（真実？）とのあまりのギャップの大きさに、疑問や危機感を感じ、「これは一刻も早く周囲に知らせねば」との焦りから、不勉強なまま今回のようなブログを上げるに至っております。

今後も宜しくお願いします。(^-^)