ランボルギーニかぁ・・・

闘牛。。。食えるのか・・・？(￣▽￣)

闘牛の牛は・・・ちゃんと無駄なく食べられているようです。

それでも僕は、「殺しを楽しむ文化」には馴染めませんがね。

僕も、子供の頃は、虫とかザリガニとか平気で殺しましたが、心身の成長と同時にそういう幼児性（残虐性？）は無くなりました。

成熟した大人が「殺し」に熱狂する文化って一体・・・(^‐^;)

こんにちは。

食事を前にして「頂きます」と言う民族は世界中探しても日本人ぐらいだったと思います。

命の有り難さを知っている、感謝の意ですが。

とはいえ、昨今の日本人を見ると。
「命の有り難さ、作り方」を知っているのでしょうかねえ？(疑）

こんばんは。(^‐^)

中学二年の時に、同じクラスだった多田誠君が、雑に弁当を食べる僕に向かって一言、「しろにいさん、お米一粒作るのに、丸一年掛かるんやでぇ？お百姓さんが一年掛けて、心を込めて育てたねん」と言ったその日から、僕はお茶碗のお米を、一粒たりとも残さず、キレイに食べるよう成りました。

↑だからって、僕の他の悪行三昧が許されるワケではありませんが・・・(^‐^;)

言われてみれば、そうですねえ→「頂きます」の意

これがキリスト教圏だと、
「他の動植物を殺す権利も、それを食べる権利も、全て神が人間だけに与えてくれたもの。だから神に感謝することはあっても、他の命になどなぜ感謝する必要がある？」
ですからねえ。

そういう考えが、巡り巡って、白人至上主義だの黄禍論だのになっていったんだろうなというのは、想像に難くありません。


しかし闘牛の牛は食べられちゃうとは、知りませんでした。

こんばんは。(^‐^)

幸い人間に生まれはしたものの・・・

でも、あと何十年か生きて、死んでしまったら、記憶も何も残らないワケでしょう？

だったら、我々が生まれて来た理由って、一体何なんでしょうね？

我々は幸い人間の、しかも或る程度科学の発達した時代の日本に生まれ来れて、それはかなりラッキーな事なんやけど、それでも、人生の意味とか、何もワカンナイまま、仮に多少長生き出来たとしても、あと何十年か先には死ななきゃ成らんワケで・・・

ともあれ、日本人に生まれて良かったです。
（その点については神様、居るならアリガトー☆）

「頂きます」・・・僕もステキな語源を持つ言葉だと思います。

闘牛の牛は・・・てか、何でもそうですが、殺した以上は残さず食べましょう。

てか、「殺しを楽しむ文化」なんて、ウンコ召し上がれザマス。

↑来世（在るのか？）で逆の立場に成るかも知んないのにね。

コメント、ありがとうございました♪