ツェねずみ。

こんばんは。
何処かの土人と同じ気がするのは、私だけでしょうか？w

まぁ、彼の国には、因果応報なんて言葉はありませんねw
泣く子は餅を一つ多く貰えるや、川に落ちた犬は、棒で叩けなんてのはありますがw

こんばんは。

彼の国の方はこの物語をどう読むんでしょうか？

囚人達が、牢屋で次の悪事を企む（二度と同じ轍は踏むまい）・・・そんな気持ちで読むんでしょうかね？

あと、このネズミにはモデルと成る人物や民族が居るのか、宮沢さんが生きてらしたら是非訊いてみたかったです。

( ﾟдﾟ)ｱｯ!!
「ツェ＝崔」だｗｗｗ

なるほど、チェ・ジウとか、チェ・ホンマンの「崔（＝チェ＝ツェ）」だったのね・・・(^‐^;)

つまり、これも先人達が鳴らした、何か警鐘の一つだったって事でしょうか？(´ω`)

まあ日本のネズミじゃない事だけは確かですね。

こんにちは。

日本人にも色んなタイプの人が居ますけど・・・

やっぱ、ネズミに強請られてる側の面々の気質が、平均的な日本人のサンプルのように思えますよね。

まあ、ネズミが何人の設定なのか、僕は知りませんが。(´ｰ｀)

↑の件ですが、当時だと崔は「さい」と発音した筈ですけどね。
報道機関が向こうの読み方をするようになったのもココ最近の話ですし…

ま、「ツェ」なんて紛らわしい名前なので憶測付くのも分かる気がしますが（苦笑）。
因みに子どもに「反面教師」として読ませるのは、とても良い事だと思います。

こんにちは。

>>当時だと崔は「さい」

一般的にはそうだったのかも？

でも、宮沢さんは知っていて、ボヤかしたり、逆に皮肉る為に、日本人にとっては一般的でない方の「読み」を使ったのかも？

>>「反面教師」

と言うか、「頭のおかしいモノには関わるな」的な、同胞（愛すべきお人好し日本人）達への「警鐘」なのでは？と、僕は感じています。(^-^;)

因果応報を邪魔する者たちも、地方にはいっぱいおります。
本っと、お人好し…

「自衛の為、日本の為」に仕方無しに立ち上がると、詳しく調べもせずに「差別はいけない」とか、浅はかに攻撃して来る同胞の情弱＆偽善者達・・・(´・ω・｀)

疲れます、悲しく成ります。(´；ω；｀)