フラホ軽量化、その後。

二代目４６２３号（アクシオ）のフライホイール軽量化から、約一月半が経過しました。

その間、殆ど街乗りオンリーで、山は２回走っただけなんですが・・・

確かにエンストはし易く成りましたね。(^-^;)

夜中の車庫入れとかで、エンジン音を気にしつつ、極低回転で切り返したりしていると、「ストンッ・・・」って止まっちゃう事があります。

でも、「過剰な慣性の働き」を計算に入れる必要が無く成った分、街でも山でも、かなり運転がし易く成りました☆

峠とか特に走りに行かない人でも、わざわざマニュアル車を選ぶような指向の人なら、かなりの確率で「今の４６２３号の方が運転し易い☆」と感じるのでは無いでしょうか？

一体何の為にノーマルのフライホイールがあそこまで重くしてあるのか・・・誰か、その理由が解る方、いらっしゃいます？（燃費に効くのかなぁ？）

↑とにかく・・・僕には時間が無いのいで↓

なるべく早く教えて下さい。

僕は今、額（ひたい）の極端に狭い東洋人に、命を狙われてい（ズキューーーーン！）・・・



↑スマホで読めます☆ （僕はスマホ、持ってませんけどねっ！）

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【追記】

現在のアクシオ（カローラ）の購買層を考えると・・・

オートマ食わず嫌いの頭の固い老人向け、「エンスト防止」のセッティングなのかな？と思ったり。(^-^;)