地球を救う為に人類を滅ぼす。

実は１月３１日付けで仕事辞めたんで、ここ数日はＶＯＤ（ビデオオンデマンド）で映画ばっか観て過ごしております。
（１月は「有給消化」で殆ど出勤して無かったしね）


では、ホラ話はこのぐらいにして、直近に観た映画３本をご紹介致します☆

↓下記の３本は観た順番が近い順に並べてあります。
（ま、どーでもイイですよね？そんな事＾＾;）

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①地球が静止する日。



↑さっき観終わったばかりです。

地球外の知的生命体の総意で、瀕死の星（地球）を救う為に、元凶である人類を抹殺する事が、（ほぼ）決定されました。
愚かな地球人（人類）は、好意的な使者による最終審判（ラストチャンス）すらフイにして・・・

みたいな内容の映画でした。

考えさせられる映画でしたが、やや盛り上がりには欠けました。

でも、好きなタイプの映画です☆

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②リミット。



低予算映画の中ではとても評価の高い作品ですが、「スカッ！」と出来無い結末でした。

それゆえ、とても現実的（リアル）な映画と言えるのかも？

紛争地帯とかには近寄らぬが吉・・・そんな映画です。（そんな映画か？＾＾;）

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③ワルキューレ。



「ヒトラー暗殺計画（史実）」を題材にしたノンフィクション映画です。
（暗殺計画は、他に何度も何度も在ったそうです。作戦名「ワルキューレ」は、実行に移されたその最後の計画だったんだとか・・・）

こんな事があったんだぁ・・・ってのが感想です。

独裁者（カリスマ）と、それに熱狂し、判断を誤った一国（国全体）の末路と言うか・・・

まあ、後世の人間が言うのは簡単なんですけどね。

動き出した大きな流れはナカナカ止めるのが難しいんだなぁ・・・と、思いました。

これも、観終わってスカッと出来る映画では無かったです。

でも、知っておくべき内容でした。

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嫁が知らない間に契約していたビデオオンデマンド。
（月額たったの５００円だそうです）

重宝しています☆