改良、強化新型。（本編）

海自の「そうりゅう型潜水艦」が今年、更に進化するらしい。

えと・・・
前回大幅に話題が逸れちゃったので、改めて仕切り直しております。(^-^;)

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あ、さて、中国メディアが報じたところによりますと・・・

日本は、今後建造する「そうりゅう型潜水艦」に関して、従来の「鉛蓄電池」を、ハイブリッドカー等でお馴染みの「リチウムイオン電池」に置き換えるそうで・・・で、そうする事によって、充電容量（蓄電効率？）が従来比で７倍位以上に成るんだとか。



でもね、

そうりゅう型は所詮「通常型潜水艦」、アメリカやロシアの「原子力潜水艦」には敵わんでしょ？

とか思ってたら・・・

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>>海自潜水艦の航続距離や巡航速度のアップ、高速航行可能な時間が、 飛躍的に伸びるのではないかと期待しています。
>>豊富な電力を使い、食料補給や整備時等以外は潜り続ける事ができ、水中で30ノット以上のスピードを出せる原子力潜水艦とまではいきませんが、
原子力潜水艦のようにうるさくない通常型潜水艦の脅威度が将来、今より格段に上がるのは確実ではないでしょうか。

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↑みたいな記事をネット上で見掛けて、

全てに於いて「原潜」の方が優れてるってワケでは無かったのねー！(・∀・)

って、驚いたと同時に、頼もしくも感じた次第でゴザイマス☆

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遠く外洋に出る事の無い、「専守防衛」の日本の海軍海上自衛隊に、原潜は要らんのかも知れませんよね？

ま、潜水艦の事を良く知らんので、↑この辺りの事は全然ワカランです。(^-^;)