ピースメーカー☆

若い頃はクルマでも何でも「新しいモノが一番カッコイイ！」とか思ってたんですが、今改めて見てみると・・・

その時代、時代、に「サイコー」だったモノは、やっぱ今見てもカッコイイですね☆

え？、「何の話か？」って？

そんなの決まってるじゃないですか、「銃の話」ですよ☆



↑前回の「平日射的会」の様子。（集合写真）

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※ココまでが「多くの人にとってどうでもいいハナシ」↑

※ココからも「多くの人にとってどうでもいいハナシ」↓

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で、しろにいさん的に「カッコイイ昔の銃」と言えばコレ↓



コルト・４５「シングルアクションアーミー」☆

通称「ピースメーカー」と呼ばれている銃ですな。(・∀・)

あ、「Ｍ１８７３」とも言います。
普通の人（？）には「西部劇でガンマンや保安官や悪党共が、ほぼ必ず持ってる感じの銃・・・」と言えば分かり易いかな？

で、「ピースメーカー【peacemaker】 って何だろう？（平和を作る人？モノ？）」って思って、ちょっと調べてみたら・・・

その意味は、「紛争の調停者。仲裁人。」やて。(・◇・)

で、この銃、グーグル先生によると「1872年から20年ほどアメリカ陸軍に制式採用されており・・・」なんだそうですが、この銃とガバメント（Ｍ１９１１）の間のアメリカ軍の制式銃って何？？

教えて、マニアックな人！（＆検索能力に長けた人！）

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つーワケで↓今夜の一曲☆



うーん、とても懐かしい曲のリテイク版（ＳＯＬＯバージョン）なんですが・・・

何ですか！？ギター一本でこのカッコ良さは！！(・∀・;)

やっぱ、イイ物は色褪せませんなぁ☆