経緯。

誠に以って、不可思議な事件ですよね。

まあ、僕の勘は最近あまり当ら無いんで、今ココで自分の見解は書きませんが、多分世間の皆様と、考えている事は大体同じなんじゃ無いかなぁ？

ワイドショーとか観てない人の為に、経緯を纏めたモノを貼っておきます↓

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【28日】
・家族4人で川のある公園へ遊びに行く。
・（大和くんが公園で人や車に石を投げつけていたため、両親は帰宅途中の午後５時ごろ、林道に寄り、「反省しなさい」と、しつけの意味を込めて七飯町の林道沿いの山林に車から降ろして置き去りにした）
・（父親「息子を車から降ろしたが、すがって来たのでいったん車に乗せた。しかしその後も言うことを聞かないので再度降ろし、500メートルほど走って5分後に徒歩で戻ったらいなくなっていた」 ）
・長女「父親と弟が二人で山菜があるか見てくると言って車を降りた。それからしばらくして弟がいなくなったと電話が来て、みんなで探した」
・家族で30分ほど探す。
・父親が午後5時50分に警察に通報。
「山菜採り中に息子が行方不明になった」
「服装はTシャツとサンダル」
・父親の指示した山中を捜索隊が徹夜で捜索するが発見できず。

【29日】
・警察が父親に確認「山菜を見せてください」→車の中に山菜はなかった。
・父親が午後になって証言を翻す。 （山菜採り中に行方不明→「しつけ」で置き去り）
「公園で人や車に石を投げていたので、しつけのために林道に息子を置き去りにしました」
「服装は置き去りにする前に着替えていました」
「黒の上着とジャージと赤い運動靴です」
「“お仕置きで置いて来た”というと、虐待を疑われると思って言えませんでした」
・警察と捜索隊、林道を中心に捜索を始める。
・母方祖母が登場。

【30日】
・捜索範囲を拡大し、消防隊や自治体職員も協力。
・両親「山の上の方に沿って探して欲しい」

【31日】
・引き続き捜索。
・消防によると熊の新しいフンが見つかったとのこと。（→※6月1日に「熊のフンではなかった」との発表あり）
・親戚から「両親が置き去りにして戻る間に2台の車を見た」
・雨が降り始めたため捜索は打ち切られた。

【6月1日】
・自衛隊も加わり200人態勢で捜索。（しかし、一切の進展無し）



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明日も朝から大人数で山を探すんでしょうかねぇ？