アリの「奴隷制度」の話・・・とか。

ども、昆虫です☆

いや、昆虫博士です♪(・∀・)

今、ナニゲに「日本の奴隷制度の歴史」について調べてたんですが、そこからちょっと脱線して、「アリの奴隷制度」のハナシに辿り着いたので、今夜はその驚愕の内容をご紹介↓

>>【昆虫の奴隷制】

>>ハチやアリなどの社会性昆虫にも、人間の奴隷制と似た社会的行動をとるものがある。
>>サムライアリは強力な軍隊（兵隊アリ）を持つが、労働力（働きアリ）はなく、自分では女王蟻や幼虫の世話も、巣作りや餌集めもできない。
>>そこでクロヤマアリの巣を襲撃し、蛹や働きアリを強奪して自分の巣に運び、巣を支える奴隷として死ぬまで労働させるのである。



詳しくはココ→★　僕にとっては驚愕に値する内容でしたよ・・・(^-^;)

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で、日本の奴隷制度ですが・・・

今では悲劇のヒーローとされる天草四郎なんかが、実はポルトガル人宣教師と組んで、日本人のキリスト教信者や貧しい人々を海外に奴隷として売り渡しては、莫大な利益を上げてたみたいね。



それについては過去の拙ブログをドーゾ→★　こちらも驚愕の内容です。

しかし、どの時代にも人間の心を持たない「サイコパス的売国奴」って居るんですねぇ・・・(・◇・;)

７月１０日（日）の参議院選挙、ちゃんとした人を選ばなくちゃですわ☆