アホ言うモンがアホ。

ども、キヨちゃんのお友達で、自称「陰謀８号」のしろにいさんです☆

※この記事は、キヨちゃんのキ〇ガイ日記について書いてるのねん♪

「イルミナティー」とか、「フリーメイソンの陰謀」について語ったら、それらについて詳しく知りも調べもせずに、脊髄反射的にこちらをバカにする方がいらっしゃいますが・・・
（まあワテも詳しくは知らんケドね^^;）

１７７３年に「マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド」が示した『世界革命行動計画』のその内容とか読んでると、約２５０年も前に「こんなにも高度で、且つ、恐ろしく身勝手な計画」を立てる事が出来た奴らの子孫なら、約２５０年を経た現在、既に世界の富や権力の殆どを手中にしていても不思議では無い・・・そう思いますね。(・◇・)

「奴ら」は、我々支配される側の「下々の人間たち」の事を「ゴイム（家畜）」と呼んでいるようですが、今、奴らが我々にしている事と云えば・・・



我々下々の人間たちが家畜に対して平気でしている事（例えば、品種改良・肉を柔らかく育てる為の去勢・間引き・・・）と、全く同じですな。

つまり・・・相手が同じ人間（人類）であっても、立場（身分）の違う者の事を、物や動物のように扱う文化や思想の中で育つと、どんなに身勝手で残酷な事でも平気で出来ちゃうワケです。



実際、アメリカには少し前まで奴隷制度が残ってましたし、ローマ時代なんて、奴隷同士に殺し合いをさせて、それを観て楽しむ闘牛のようなショーも在りましたしね。



インドなんて今でも厳しい階級制度が在って、最下層のダリットとかだと、「意味も無く殺されても、相手側は何の罪にも問われない」なんて云いますし・・・

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そして、もっと大きな力を持った現在の「奴ら」には、国家間・民族間・異なる宗教間・等に憎しみの種を植え付け、両者を戦わせ、双方に武器を売り付けてボロ儲け・・・そんな、もっと壮大でもっと鬼畜な事も、へっちゃらに出来ちゃいます。(・◇・)

さて、世界支配層の人間たちが、約２５０年も前からどんな計画を推し進めているのか、ちょっと気に成った方はこちら！→★



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次回予告！(・∀・)



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