泣ける歌。（と、俺の心の闇）

ども、未だにオトナに成り切れていない者です。

しろにいさんってさぁ、喋り方がゆっくり・・・ってか、バカっぽいし、実際バカだから、人生の大半をバカにされて過ごして来たワケね。

つまり、大体皆さん上から目線で接して来ますね。(^‐^;)

だから↓この歌の歌詞が、マキシマムザホルモンのコアなファンの方々以上に心に沁みている気がするし、理解出来ている気がするのよね。



>>例えば！
>>その量りの針が指した 重さ「100グラム」と 一周回った「1100グラム」の針は
>>同じ位置。 同じ位置。 同じ位置。

>>見た目で決めつける奴ら、その重さも解らず たやすく軽く見下し、
>>「何周回ってそこに辿り着いたか」を 想像する事も出来ぬまま
>>ずっと裏の裏は表だと信じきってる“普通”や“一般”という名の「異常な正常者」

>>そんな“まとも”な人々の「正気の沙汰」に 痛め付けられた結果がこれである！！



ああ、歌聴いてたらまた泣けて来た。

俺をバカにする奴、俺はアンタの弱さもズルさも全部見えてるんだゼイ？
（それを指摘したり、反撃したりしないのは、アンタがしがみ付いてるその完全武装のプライドを、ズタボロに傷付けたく無いからなのです）

まあ、俺がバカだから上手く誤魔化せてると思ってんだろうケドね。(・◇・)

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さて、俺は多分一生オトナには成れないと思います。

てか、もう、だいぶ前に諦めてますから。(^‐^;)