終わりの始まり。

ども、国粋主義者です。(・◇・)

子供の頃はね、「国際結婚が増えると、世界が皆家族に成って、国境とか無くなって、戦争も無くなって・・・」みたいな事を考えてました。
（実際、小５か小６時の作文にもそう書きましたしね）

でもね、そんなのは純心で浅はかな子供が考える理想論であって、実際には無理・・・
絵空事でしか無い。

てか、「愛し合って結ばれて」が理由の、純粋な意味での「国際結婚」ならまだしも、ただ単に良い暮らしを求めて祖国を捨て、施しを求めて他国に頼る「移民たちの受け入れ」なんて、以ての外。



無論、彼らには可哀想な事情もあるでしょう。
でもね、長年貧しく、紛争の絶えない国々には、そう成った原因がそこに住む人々代々の文化や宗教、性質や気質の中にも有って、それは簡単には変わらない。

彼らにとっての「並大抵の努力」では、我々日本人みたいに協調性を持った人間には成れない。
我々日本人なら普通に出来る事が、彼らには出来ないのです。

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>>他国に頼る移民たちの受け入れなんて、以ての外。

意味が解らない方、まるで危機感を感じない方々の為に、動画を貼っておきます↓



あ・・・この記事はお友達のブログに触発されて書いたモノです。(・◇・)