遺伝子異常と世界平和の関係。

ども、最近良く健常者（？）の方々から「考え過ぎ」とか「被害妄想」とか言われているモノです。(^‐^;)

さて、今は多少減りましたが、１～２年前は「大きなマスクで鼻から下を覆って、目元はバッチリメイク☆」みたいな女性達が巷に溢れてましたよね？

↑それ見る度に「オノレはイスラム教徒かっ！？」って心の中でツッコミを入れてたんですが・・・俺だけか？(^‐^;)

イッコ前のブログにもチラっと書きましたが、イスラム圏の人々の多くは、教祖ムハンマド（マホメット）に倣って既に複数世代、1400年もの長きに亘ってイトコ同士の結婚が非常に多く・・・結果、様々な遺伝的問題を抱えているそうです。

↓以下に幾つかの資料を貼りますね。

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デンマークの心理学者のニコライ・セネルス氏の研究結果によると、全世界のイスラム教徒の人口の約半数がいとこ同士などの同族交配によって生まれてきていることが分かりました。


（↑青く塗られた部分が「イスラム圏」）

イスラム国家における同族交配の割合：
・パキスタン人の70%
・サウジアラビア人の67%
・ヨルダン人とクウェート人の64%
・スーダン人の63%
・イラク人の60%
・ＵＡＥとカタール人の54%
・トルコ人の25-30%
・イギリスのパキスタン系移民の55%以上
・デンマークのパキスタン系移民の40%

セネルス氏によれば、預言者マホメットがいとこ同士の結婚を許可したため、イスラム圏では５０世代（１４００年にわたり）、いとこ同士の結婚が繰り返されてきました。マホメットは、結婚も含めあらゆる面で究極的な手本となっているため、マホメットがいとこたちと結婚したということで、イスラム教徒の間ではこのような習慣は永遠に続くでしょう。
イスラム教徒の間で何世紀にもわたり繰り返されてきた、いとこ同士の結婚により、イスラム教徒の多くが知能、精神、健康などに関する遺伝子問題を抱えています。同様に、古代エジプト王朝もイギリス王族も非常に長い間、同族交配が繰り返されてきました。

1. 同族交配により生まれてくる子供の異常：
・死産の割合が2倍に増える。
・分娩時の新生児の死亡割合が50%増える。
・嚢胞性線維症や脊髄性筋萎縮症などの常染色体劣性遺伝のリスクが18倍も高くなる。
・先天性異常による死亡率が１０倍に増える。

2. 心身障害と病気：
・両親の血縁関係が近いほど、知恵遅れ、身体障害、統合失調症や精神異常者の割合が増す。
・同族交配によって生まれた子供は社会生活能力の発達がかなり遅れる。例として、固視、社会的微笑、音による発作、口頭表現、手を握る動作などが同族交配の子供ではかなりの遅れがある。
・研究結果により両親がいとこ同士の子供は、ＩＱが１０から１６ポイント下がることが分かった。さらにＩＱが７０以下の子供が生まれる確率も高まる。いとこ同士の両親からは、知恵おくれの子どもが生まれる確率が通常の４倍となる。

何世代にもわたり、いとこ同士の結婚を繰り返してきたイスラム教徒の間では以下の深刻な問題が発生しています。
（ニコライ・セネルス氏の調査結果）

・ソマリア人の３人に１人が精神障害者

（悪名高い↑ソマリアの海賊）

・デンマーク最大の精神病棟に入院している精神疾患の犯罪者の４０％以上がイスラム系移民
・コペンハーゲンに住む身体障害者の３分の１がイスラム系移民
・デンマークのイスラム系移民がデンマーク陸軍の入隊試験を受けた結果、デンマーク人に比べ、不合格者の割合が３倍以上となった。
・デンマークの学校ではイスラム系移民の子供たちは過剰反応をするため特別支援教育が必要とされるケースが非常に多い。デンマークの学校の予算の３分の１が特別支援教育に使われている。
・デンマークのアラブ系の両親から生まれた子供の６４％が、デンマークの教育制度で１０年間の教育を受けた後も職学能力がない。デンマークの高校の中退率は、イスラム系移民の生徒がデンマーク人の生徒の２倍。
・イスラム系の人々はＩＱが平均的に低いために、彼らは知識を得たり学んだり抽象的思考ができない。
・中東アフリカのイスラム圏では１年にたった３３０冊の本しかアラビア語に翻訳されていない。ギリシャの１年間の本の翻訳率のたった２０％。
中東アフリカのイスラム圏では過去１２００年でたった１０万冊の本しかアラビア語に翻訳されていない。スペインでは１年間で１０万冊の本がスペイン語に翻訳がされている。
・トルコでは１０人に１人が生まれてから一度も本を読んだことがない。
・世界のイスラム教徒のうち、たった９人しかノーベル賞を受賞していない。そのうちの５人はノーベル平和賞。
・科学的な研究に関しては、世界平均のたった１０％しか実施されていない。

↑このような状況から、セネルス氏の結論とは。：
イスラム教徒は何世代にもわたり同族交配を繰り返してきたことで、出生異常や社会悪が引き起こされているのです。
議論領域の左脳の働きがうまく機能していないため重要な問題に関する議論ができなくなっています。
イスラム教徒のコミュニティで繰り返されている同族交配が原因の病状について勇気を持って指摘する人が現われると彼らは必ず反イスラムであると非難し激怒します。
実際に、イスラム教徒はイスラム教の被害者です。

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あ、ども、ココから再びしろにいさんです☆



近親婚によるリスクは、既に多くの人々が知る科学的事実ですが、知能の部分に於いては主に「理性を司る“左脳”の発達」に影響が出るようです。(・◇・)

つまりそれは「本能的（動物的）に行動する人間が多い」って事に繋がるワケで・・・とても短絡的だったり、残虐だったり、奪ったり、襲ったり、異常に嫉妬深かったり、そういう身勝手な感情を理性で抑えられなかったり、２１世紀の今に成っても弱い者（女性とか）の地位が低かったりするのは、その「左脳の遺伝的異常」が原因なんじゃ無いかな？

コレって、世界が何時まで経っても平和で安定した状態に成らない事の、ワリと大きな一因であるように俺は思います。



ま、だからと言って、「9.11」が彼らの仕業だとは思いませんがね。

「世界支配層」の人間達は、自らの利益の為に「そういった事全て」を利用するワケです。(・◇・)