巨人族。

何かね、「ノアの大洪水」以前の地球って、今とは随分自然環境が違っていて、例えば酸素濃度や大気圧が違うし、あと、有害な宇宙線なんかも地表には届き難くて・・・そんな諸々の理由から、生き物は皆大きくて、しかも長寿だったらしい。（人類もね）

まあ、「ノアの大洪水」とか書いた時点で俺を「残念な人」と決め付けてしまう人が大半でしょうが、『創世記（旧約聖書）』以外にも世界中のあらゆる文献（例えばイスラム教の経典『クルアーン』等）に「同じ出来事を指す」と思われる内容が記されていて・・・それら全てを「作り話」と決め付けるのには無理があるような気もします。

で、2008年に日本国内でも巨大な人骨の映像が、偶然「地震関係のニュース」に映っていた事があったそうで・・・（岩手宮城内陸地震・M7.2）



コレって、どうなんでしょうねぇ？



地震で落盤した斜面が最初にニュースで放送された時に、偶然そこに映っていた巨大人骨が、二回目以降の報道では加工によって消されていたらしいのですが・・・「最初の映像とされるモノの方こそが加工（CG）だ」みたいな事も言われていたりで、良くワカンナイです。(・◇・)
（でも、「二回目以降」とされる人骨が無いパターンの映像の方が、何故か画質が粗く成っちゃってるんですよねー☆）

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で、海外でもこーゆーのが発見されると、すぐに軍隊がやって来て隠しちゃうとか言いますが・・・それがホントなら、そんな頑なに隠す理由って一体何なんでしょうねぇ？

てか、そういうウワサも含めて全部ウソだったりして・・・(^‐^;)