ヤクトパンサー（ヤークトパンター）の話とか。

画像は、日本では「ロンメル」なんて名前で呼ばれる事もあるドイツの駆逐戦車ですが・・・

アレって昔、タミヤ模型が箱絵に「ロンメル戦車」って書いてた事で広まった呼び名で、日本独自のモノなんだそうな。

ググって見付けたんですけど↓コレの事かな？



「タミヤ」のロゴマークも今とは違うし、かなり昔のモノのようですね。

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さて、ここ数日、ネット上では「トランプ救世主説」とか「ディープステート大量逮捕」とか「ロンメル死」なんてキーワードが激しく飛び交っていますが・・・

例えば皆さん、「ロンメル死」の意味はご存知でしょうか？

ミリヲタな方なら何となく想像付くと思うんですが、そうじゃ無い方だと「ナンノコッチャ？」かな？



「ロンメル」って、ミリヲタじゃ無い方も名前ぐらいは聞いた事があると思うんですが、ナチスドイツの優秀な将校で、↑この通りのイケメン故、国民からもメチャクチャ人気が高かったワケです。

そんな彼が大戦末期、「ヒトラー暗殺計画（未遂）に関与した」との嫌疑を掛けられちまうのね。

※事実は知りませんが、彼はヒトラーを妄信するSS（親衛隊）の隊員では無く、国防軍の将校だった事から、純粋に祖国の未来を考えた上で「ヒトラーじゃダメだ」と思ったんじゃ無いかな？

で、ヒトラーは彼に、「軍事法廷で裁かれるか、名誉ある死を選ぶか」の二択を迫ったワケです。

後者を選んだ場合、事故死として処理され、遺族には生涯恩給が支払われ、彼も英雄として永遠に祀られる・・・

※ヒトラーも、今、国民的英雄である彼の自分への裏切りが発覚すると国が割れる、敗戦濃厚の沈んだ空気が更に強まる、そして、軍事法廷でナチス党やヒトラー自身について批判的発言をされるのもヤバイ・・・そう思ったんじゃ無いかな？

そしてロンメルは後者を選び、服毒自殺を遂げました。

以上が「ロンメル死」の大まかな説明です。

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それを踏まえてこの動画をどーぞ↓（しつこい？^^;）



↑「悪魔崇拝の儀式」かぁ・・・まあ、皆さん「突然んな事言われても^^;」って感じでしょうなぁ。



↑「ケネディーJr.は生きていた」かぁ・・・うーん、メチャクチャ興味深い☆



「トンデモ話」とかゼッタイに信じない方には・・・↑コレならOK？

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「ロンメル死」か・・・

賄賂や、ハニトラ後の脅しで簡単に国を売る国賊たちに、是非迫ってやりたいね。(ーー゛)