「古墳群」観て来た☆

ども、岐阜の出稼ぎ長屋にもうかれこれ丸3年も暮らしている者です。(・◇・)

さて、今日は休みだったんですが・・・

朝、相方からのあまり良く無い知らせ（同僚からのLINE）で目が覚めて・・・
「て事は、明日もしんどいんだろうなぁ」とか思いつつも二度寝して・・・
んで、昼からバルサン焚いたらそれが不発で・・・

取り敢えず、スシロー行って寿司喰いましたサ。(・◇・)



で、食べ終わったらもう夕暮れ時だったんですが・・・

スシローの駐車場でナビ見てたら、そこからそう遠くない場所に古墳群（野古墳群・のこふんぐん）が在るみたいだったので、ちょっと足を伸ばして行ってみました☆



10キロ程走ったら、ソレは↑こんな田んぼの中に在りました。



サイズ的には小規模なモノばかりですが、その数がハンパ無い☆



西暦600年前後ってーと厩戸皇子（聖徳太子）の時代ですな。

つまりは「既に身分の格差が在った」ワケです。(・◇・)

日本に古代ユダヤ人が渡って来て暫く経って、「統べる地位」に就いた後の時代なのかな？
（それとも、ココに古代ユダヤ人の集落が在ったのかな？）

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その昔、まだ遅れていた日本に、高度な技術や知識、そして文化を持ってやって来た古代ユダヤ人たちは、先住民たる日本人と打ち解けた後は日本国内に於いて全知全能の神様のような存在だったのかも知れませんなぁ。
（そして政治を司る「公家」の地位、つまりは「特権階級」の座に・・・）

当時の日本を、日本国の成り立ちを、この目で見てみたいッス☆