法則発動かぁ・・・

主要メディアはあまり（全く？）報じていないようですが・・・

沈没して3つに圧壊したインドネシア軍の潜水艦は、1977年の西ドイツ製、しかし2012年に韓国で近代化改修やメンテをされたモノだったらしい。

沈没した原因は、停電による制御不能？

手動で圧縮空気をブロー出来れば良かったんだけど（そんな仕組みには成って無いのかな？）、沈む側に進んで圧壊深度を越えちゃったんでしょうな。

結果、船体が3つに分かれて、今は深度850メートルの海底に眠っているそうです。



僕は閉所恐怖症だし、息も1分以上は止められないので、潜水艦とか仮に日本製であっても怖くて乗れません。

乗組員の方々が気の毒で成りませんね。（合掌）

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そー言えば・・・



数年前に沈没した韓国のセウォル号も元は日本製ですが、韓国で重量バランス無視、トップヘビーな魔改造をされたモノでしたね。

当時、↓ソレを隠して「日本のせい」にしようとしていましたが・・・



今回は西ドイツ製を魔改造・・・

どうやって「日本のせい」に持って行くんでしょうね？（^^;）