もうね、別に「キ〇ガイ」でいいや・・・(^^;)

色んな事が腑に落ちちゃって、もう元の世界には二度と戻れそうに無いですね。(^^;)

マッドフラッド → タータリア文明 → フラットアース ・・・

ここ数日間に色んな仮説やその証拠と成り得る検証や古写真に触れて、10数年前にDSの存在に気付いた時とほぼ同等・・・或いはそれ以上の衝撃を受けております。

ま、フラットアースに関してはマダ半信半疑ではありますが・・・(^^;)

特に「タータリア文明」にロマンを感じます。

さて、タータリア帝国は今のロシア辺りにその中心が在って、そこから世界統一的な文明が世界各地に拡がっていたらしい。
（モスクっぽい建物や、赤レンガ＋白レンガの建物がその痕跡？）



それが1800年代のマッドフラッド（泥の洪水？）で↑土に埋もれて・・・



・・・あ、タータリアの人たちって、今に残る人類（我々）よかかなりデカかったらしいっスね☆
（だから現存する歴史的建造物の多くは、我々現生人類が使うにはスケール的に無意味にデカ過ぎるワケだ）



↑コレ有名なヤツ。
(タータリア人よかもっと昔のモノかな？デカ過ぎるし・・・^^;)



日本にも戦前にはその痕跡が沢山残っていて・・・

でも、空襲で徹底的に（意図的に？）破壊されちゃった感じ。



あ・・・何だか凱旋門チックですね。



この動画に出て来る写真とか、めっちゃステキですよ♪

↑これら全てが「全く在り得ない」と感じる方が居られたら、その方に是非代案・・・てか、別の仮説を訊いてみたいです。