古くは1402年～☆

最近、反ワクそっち除けでワテが「どハマり」しているタータリア文明ですが、その基となる帝国の名は、古くは1402年頃の世界地図に、既に登場していたらしい・・・

タータリア帝国の中心都市は、今のロシアの辺りに在ったようですが、帝国の国土は広大で、過去、我々の祖国日本も、タータリア帝国の一部（属国？）であったらしい。

しかしその偉大な帝国は、1800年代にあったとされるマッドフラッド（泥の洪水）によって、恐らくは壊滅してしまったワケです。

写真のような様式の建物が、タータリア文明の遺構とされるモノで、それは世界中の至る所に在り、戦前の日本には、まだ沢山の建物が残っていたらしい。

以下、資料を貼っ付けて行きま～す↓



タータリアの建物、色目的には↑こういうのが多い。



↑中之島中央公会堂。（大阪）



↑東京駅ってキョーレツですな。(^^;)



↑コレも日本。

何だか、より古そうに見えるモノ程、装飾が細部まで凝っていて、全体のシルエットも、よりスタイリッシュでカッコイイ気がします。



↑東京の京橋？



↑デカイ国だね。

ロシアに、中東や東欧・北欧の一部を加えた感じ？



そして、人も↑デカかった？(;O;)

タータリア人は我々よかかなり大きかったらしいので、マッドフラッドの後に起こったという、数年間続いた「冬の時代」を、生き残れなかったのかな？
（作物が育たず、食糧難でかなりキツかったらしい）

あと、タータリア様式の建物の多くが、我々のカラダのサイズに対して天井が無駄に高かったり、ドアがとてつもなく大きかったりするのは、それらが彼らのカラダのサイズに合わせて作られたモノだから？

そして、彼らが持っていた高度な文明が、後世、意図的に隠蔽され続けているのは何故？？

では最後に・・・



「地図の動画」貼っときまーす☆