タルタリア人はデカかった。

ども、真実を追求する者です。

今回は「マイブーム」、タルタリア文明のネタを書くよ♪

さて、1800年代（ナポレオンの時代、かな？）に、現在もこの世界を陰で支配するDSと戦い、そして敗れて滅ぼされたタルタリア帝国・・・

そこの住人、タルタリア人は、我々よかかなりカラダのサイズがデカイ人たちだった。

その事実（？）を踏まえた上で↓この動画をドーゾ☆

ま、どーせ殆どの方は見ないだろうけど、ちょっと興味をそそられた方がいらっしゃいましたら、3：00辺りのところからでいいや、見て下さいな。



動画に出て来るバカでかいライフル、カラダの大きなタルタリア人が使っていたモノを、後の時代に成って、ストックを削ったり、引き金の部分を小さくしたりして、我々のサイズに合わせたモノに見えませんか？(・◇・)



ハイ、日本にも我々現生人類が使うには大き過ぎる刀（熱田神宮：太郎太刀）が残っていたりで・・・ハタシテそれは当時の刀鍛冶がシャレで作ったモノなのか？それとも実際にそれを使いこなす大男が居たのか？？



過去にはサイズの異なる人類が、共存していた時代が在ったんでしょうなぁ・・・(・◇・)

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今回紹介した動画が、皆さんが常識と思い込んでいる「支配者によって刷り込まれた歴史」に疑問や疑いを持ち、自ら色んな事を調べてみるキッカケに成れば良いなぁ・・・と思います。
（アホラシ・・・と感じた方も、何処がどうアホらしいのか？こちらを論破する勢いで、一度色んな事を考えたり、思いを巡らせたりして頂ければなぁ、と^^）