前文明のハナシ。

ども、ﾀﾋんでも無いのに瞳孔が開き切っている者です。

いやね、昨年末に受けた健康診断で、眼底と血圧が引っ掛かっちまって・・・
んで今日は、眼科と内科の再検査をハシゴしたんだけど、眼底写真を撮る前に点された瞳孔を開く為の目薬が、6時間経った今も効果を失わないってワケさ。

それはさて置き・・・

第二次大戦の末期にさ、日本は鉄が不足してるって事で、お国（大本営？）から、一般家庭の鍋やら、ヤカンやら、農具やら、お寺の鐘だとかの供出が求められましたよね？



今回は、「それと同じような事が海外でも在った」ってハナシなんですが、下に貼った↓動画にあるように、何だかちょっとおかしいのよね。（・◇・）



↑先ずは動画をご覧下さい☆

まあ、百歩譲って「鐘を集めた途端に戦争が終わっちまって」みたいな事も考えられなくは無いですが、世の中この他にもおかしな出来事が沢山あって・・・つまりは「これだけじゃ無い」ワケです。



ワテ的には、第二次大戦は現在の支配層が前文明（タルタリア文明）の痕跡やテクノロジーを徹底的に破壊する為の云わば「仕上げの行為」で、大戦中、意図的に激戦地とされた場所や、空爆の対象に成った場所は、前文明の痕跡が色濃く残っていた場所だったんじゃ無いかな？と。



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ハイ、「ナンノコッチャ」の方は引き続き夢の中あなたの常識の中で安らかにお過ごし下さい。
（早く3回目も射った方が、より穏やかな気持ちで日々を過ごせるかも？ですわよ♪）