セカオワ。

ども、「狂っているのはこの世の中の方だ」と常々思っている者です。

てか、今日も暑いですね。

さて、ワテは「イエモン」が好きで、「ミッシェル」はあんま詳しく無い・・・てか、数曲知ってる程度の知識しか無かったのですが、先日、例のイカレタブログを書くにあたって、彼らの楽曲『世界の終り』の歌詞を、初めてじっくり文字で読んでみたワケです。

そしたら・・・

「あー、こういう事を歌ってたんだぁ・・・速い歌なんで気付か無かったなぁ」みたいな感じ。



うん、カッコイイ☆

そして深い。



徐々に破滅に向かう「この世の中の異常な現状」に既に気付いている人と、それに気付かない（それを信じたくない）人の歌だな、コレは。

ま、歌詞の解釈は人それぞれだとは思うけどね。

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んでコレは・・・



それに「最後の最後まで抗う」事の、意思表示・・・かな。