血液型の話～♪

この話も嫁からの「受け売り」なのですが・・・

Ａ型の人間という物は、免疫力とか抵抗力とかが低く、生き物としてはかなりひ弱なんだそうな。
故にＡ型に生まれた人間は、常に病気や怪我に注意を払わねば生き延びて行けず、つまりＡ型の人間に多い、あの神経質で細かい性格は、長年の淘汰によって作られた必然的なモノ・・・そう言う事みたいです。
（Ａ型で且つ大雑把な性格に生まれると、病気や怪我で命を落とす確率が非常に高く成り、つまりは無事成長して子孫を残せる確率が非常に低く成るワケですな・・・よって、そのようなタイプの人間は進化の歴史の中で徐々に淘汰されて、数が減る）

逆にＯ型の人間は、生き物としてはかなり強靭で、故に病気や怪我で命を落とす確率も低く、大雑把な性格でも十分生き残って子孫を残せたってワケです。

では、Ｂ型のあのヘベレケな性格や、ＡＢ型のあの掴み所の無い性格には、いったいどんな進化の歴史が隠されているのでしょうか？
（それについてはしろにいさんもまだ知らないので、誰か教えて下さいまし～！）

▼写真は大日本帝國海軍機動部隊の勇姿ですが、本文には一切関係ございません。
（もうすぐ「終戦記念日」ですなぁ・・・）