あ、今日は『キチガイ日記』の方です。(^‐^;)
知ってる人は知ってるけど、知らない人は知らないネタを一つ。
世界を牛耳る一握りの人間達・・・アメリカと云う国家さえ喰い物にし、NATOを操り、オバマやヒラリー・クリントンをその手先とする「国際銀行家」達の話は既に何度か書きましたが・・・
政治家に限らず、世界に影響力を持つ有名人著名人・・・例えば「ミュージシャン」にもその魔の手は伸びるみたい。(@_@)
「彼等の軍門に下り、広告塔と成るのか、逆らい殺されるのか・・・」
世界平和を訴え続けたジョン・レノン(
左上の写真)は「熱烈なファン・・・とされる男」の凶弾に倒れ、同じく人類の平等を訴えたマイケル・ジャクソンは児童虐待(性暴行)の汚名を着せられた挙句、表舞台から引き摺り下ろされ、本格的再始動予定の「ロンドン公演」を目前にして、やはり殺されました。
マイケルには、その「国際銀行家」達の陰謀(※)を、ロンドン公演の中で世界に暴露する用意が有ったのだとか・・・
(※これから起こるとされている、生物兵器等による「人類削減・5億人計画」・・・etc...)
【以下、ネットより転載】
このように世界を戦争や暴力で支配しようとする「闇の勢力」に都合の悪い人物は徹底的にメディアを通して攻撃される。
人々はマスコミによって簡単に洗脳されコントロールされる。
マスコミの支配の裏側には政治や金、利権など様々な裏権力が存在する。
日本のマスコミも徹底的に支配されているため、新聞・TVの情報を鵜呑みにするのは危険である。私達が正しい知識を身につけ報道に左右されず、真の情報を見極める力を養わなくてはならない。
かの有名なアインシュタインは大正時代に来日したときに、「神の国である日本を残してくれたことは世界平和につながる。日本には歴史や文化があり情緒がある。そこに品格や道徳が加わり人間観を作っている。そういう国は世界広しと言えども他にはない」と言った。
ところが日本人は「日本はだめな国で遅れた国である。外国は立派な国で全て進んでいる国である」というマスコミの洗脳や教育のために自信を失ってしまった。
しかし決してそうではなく、日本は世界の手本になる歴史や文化を持っている。
それを自国の日本人が自覚し、世界を正しい方向に導くべきである。
日本人が「大和魂」を取り戻すことは世界の平和につながっていくのである。
アメリカの崩壊が間近に迫っており、世界のパラダイムシフトが近い。
今こそ日本も変わらなくてはならない!私達がマスコミの洗脳から解放され、マスコミの世論操作を批判しなければならない。
【以上、転載終わり】
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↑僕の敬愛するこの方(↑)も、やはり既に「気付いちゃってる人」だったようで、既にこういう歌を歌ってらっしゃいます。(^‐^;)
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♪日曜日の朝が来て歯を磨いたら、ここはまだ平和な場所だ・・・
Posted at 2011/11/05 23:06:22 | |
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