
陰謀論とかキライな方は、どうかスルーでお願いします。
(ネタとして楽しんで頂ければ、これ幸いです♪)
先日、ようやく自衛隊の次期主力戦闘機が、ロッキード社の「F-35(←写真)」に決まったらしいですね。
候補に挙がっていた同社の「F-22(世界最強)」は、高価過ぎて(アメリカが売ってくれなくて?)ボツ・・・安価な「ユーロファイター」も、理由は知らんがボツ。
ちょっとワケ知りな友達(ミリヲタ検定・初段)の見解では、「仮想敵国が中国とロシアなら、安価なユーロファイターで十分なのでは?」との事なのですが・・・はてさて?(・o・)
(※ユーロファイターの値段は、F-35の半値程度の「お値打ち価格」なんだとか・・・)
んで、調べてみたら・・・ F-35の「ロッキード社」は、案の定、あの「ロスチャイルド系」の企業でした。(^-^;)
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「戦後の日本はアメリカの植民地」、なんて話をたまに耳にしますが、アレってホントなのかも?
戦闘機(F-35)1機が約100億円(←ボッタクリ?)、それが何十機も・・・そして軍事費は我々国民の税金で賄われるワケだから、国家と国家の力関係、国家と企業の関係、企業と政治家の関係、利権、癒着、色んな要因が大きく関わって来るワケで、何だかとっても香ばしい感じがします。(^-^;)
結局、F-35(てかロスチャイルド系「ロッキード社」の機体)を導入する事は、初めから決まっとったんと違うの?
(審査は茶番?仮に自民でも・・・売国民主だと尚更、怖いアメリカには逆らえない?「出来レース」ってヤツですかい?)
そう考えて行くと、アメリカ(を操る多国籍企業連合)が、世界のあらゆるところに火種を撒いて人々に憎しみを植え付け、国と国を対立させ、戦争をさせたがるのも頷けますね。
※ロッキード・マーチン社の、売上げに占める軍事費の割合は92%(2007年度)、戦争が無く成って世界が平和に成ると・・・彼らは「商売上がったり」なワケです。
資源の無い日本は、今のところ幸い(先日の「リビア」のように)戦争で攻められる側の役割を与えられる事は有りませんが、我々日本国民は、毎日フラフラに成るまで働かされて、「お上」に納めた税金の多くを、例えば「軍事費」を名目に「アメリカ(を操る多国籍企業連合)」に吸い上げられる・・・これはもう、形を変えた「アメリカからの植民地支配」に他成りませんな。
こんな風に考えるしろにいさんって、やっぱアタマ変ですかね?(・o・)
↑こっちが半値の「ユーロファイター」、安いがまあまあイイらしい。
Posted at 2011/12/27 02:07:07 | |
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