我々日本人とは一体何者なのか。
僕のみん友の
ritsukiyoさんも上げてらしたネタですが・・・
古代ユダヤ人の一部の支族が、遠く日本までやって来て先住の日本人と交配した・・・という『日ユ同祖論』って説が在ります。
←写真は伊勢神宮に在る石灯籠ですが、日本の皇室の象徴(?)である菊の紋章と、ユダヤのシンボル「六芒星(ダビデの星)」が同時に記されています。
逆にイスラエルの遺跡にも菊の紋章が在ったり・・・つまり、日本古来の菊の紋章も、石灯篭の六芒星も、古代イスラエルからもたらされたモノと云う事に成ります。
(菊の紋章の花弁の数も、共に16弁と、共通)
もちろん、共通点がコレだけならば、十分偶然も有り得ますが、カタカナと古代ヘブライ文字の共通点、言葉や祭り、文化や装束の共通点・・・ちょっと調べただけで、色んな興味深い共通点が、ゴロゴロ出て来ます。
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で、色々考えた結果、僕は・・・まだ文明の遅れた古代日本に、既に高度な文明を持つユダヤ人がやって来て、先住の日本人と交配しつつ、上手く(ズルく?)統治して、その多くは、皇室を含む「公家の地位」に落ち着いたのだ・・・と、思うに至りました。 過去の関連ブログ→
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↓コレ、凄くないですか? (゜ロ゜;)

←日本の山伏の装束とソックリな、ユダヤ人の祈りの装束。

←ショーファー(鹿の角笛)を吹くユダヤ人。

←ほら貝を吹く日本の山伏。
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・「ショーファー」と「ほら貝」の音色は、ほぼ同じ。
(同じ音の出る鹿の角が手に入らなかった日本では、それをほら貝で代用したのでは?)
・そして、何と言っても「額の黒い小箱」!
【ネットより引用→ユダヤ人は祈りの時に『旧約聖書』の言葉を収めた「ヒラクティリー」と呼ばれる小さな小箱を額部分に付けるのだが、これは山伏が頭につける兜巾(ときん)と使用方法が酷似している】
色んな証拠や根拠を示しても、「ゼッタイに有り得ない・・・」と考える方も居られるでしょう。
(↑TVや歴史の教科書には、そんな事一切出て来ないじゃん!・・・とかね^^;)
僕は(たぶんritsukiyoさんも)、「では、これだけの共通点が在りながら、TVや歴史の教科書に出て来ない理由は一体何なのだろう?」てな感じの事を、常々考えとるワケです。
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Posted at 2012/06/11 22:58:45 | |
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