総統も相当、「数奇な人生」を歩んだんだなぁ・・・
いやね、今、古本屋で買った水木しげるさんの『ヒットラー』って漫画を読んでるんですが・・・
とても興味深い内容なんです☆
まあ、270ページ余りの漫画ですから、凄く端折った内容なんですけどね。
(年表に挿絵が付いてる感じ・・・と言ったら言い過ぎかな?)
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でも、凄く気に入りました☆
とても早足な展開ですが、僕のような飽きっぽい人間が、その「歴史の流れ」をザックリと学ぶにはむしろ打って付け↓
てか・・・
何より、↓「巨匠の描く扉絵」がステキです!
↑まだ「チョビ髭」じゃない頃のヒトラー☆
(ナチ党が大きく成る前の、ね)
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で、僕が買ったのは、良くコンビニなんかで売られている、B5版ぐらいの「紙質の悪い分厚いタイプ(2005年・廉価復刻版)」の古本なんですが・・・86円で買えました♪
まだ半分しか読めて無くて・・・残りの半分を読むのが凄く楽しみです☆
(でも、朝からアタマが痛いんで、多分今夜は読まずに寝ます^^;)
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ところで・・・
その本に「新発売」として魚雷船ゲーム(復刻版)の広告が掲載されていたんですが↓
懐かしくてちょっと調べてみたら、同じモノ(復刻版)がヤフオクに65000円で出品されていて、びっくりしました。(^-^;)
子供の頃、友達んチに有ったなぁ・・・(あれって初期型だったのかな??)
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で、「数奇な人生」といえば・・・
ワタクシ死露尼威惨も、その経緯は兎も角、タダの「工作好き社畜」の身でありながら、某世界的ファーストフード店(の中の一店舗^^;)の壁面に↓
突然、A1サイズの「表現の場(?)」を与えられる事に成ったり・・・
そして、死露尼威惨が片手間にPCで書き上げたその作品(クソコラ付き雑文?)は今、たとえ見る人が無意識であったとしても、何千何万もの人々の目に触れとるワケです。
そう考えると↑コレって、芸術とか広告を本業にされてる方にとっては、或る意味「ゴール」に近い事なのかも??とか思ったり。
(ま、僕のは「芸術」とは
ちょっとかなり違う、もっと世俗的なモノなんですけどね^^;)
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人生、何が起こるか分りませんねぇ・・・(・ω・)
Posted at 2015/05/10 20:59:47 | |
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