
ども、「旧約聖書の研究」をライフワークとしている者です☆(嘘)
「日ユ同祖論」の次は(てか、それと平行して)前々からちょっと気に成っていた「聖書考古学」にも、急に強い興味が湧いて来ちゃって・・・ホント困ったモノです。(^‐^;)
で、今日は恐竜(翼竜)のハナシ、等々☆
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「1気圧」の世界・・・つまり、現在の地球では「プテラノドン」のような、あんな大型の生物は絶対に「飛べない」んだそうな。
で、何故昔は飛べたかって言うと・・・
昔(恐竜の暮らしていた時代)の地球はもっと気圧が高くて、大体今の倍の2気圧ぐらいあったんだそうな。
(その状態なら、あの重くて大きなプテラノドンでも飛べるんだって)
そしてその時代の地球の大気は、もっと酸素の濃度が高くて・・・その恩恵で(?)、恐竜に限らずあらゆる生物が今よりもっと「巨大」だったんだとか。
(例えば昆虫だと、図鑑の挿絵やなんかで良く目にする「1mのトンボ」とかね^^;)
で、恐竜の絶滅は今から約6500万年前って言われてますが、実はもっと最近で、それは約4~5000年前・・・つまりは「ノアの大洪水が在ったとされる年代」って説が在ったりします。
それ即ち、恐竜と人間が共存した時代が在った・・・って事にも成りますな。(・◇・)
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【イカストーン】:ペルーで発見。製造年代12000年以上前。
12000年以上前ってーとアレですな、「ノアの大洪水」以前のハナシですな。
・・・とは云え、現在の一般的な学説で恐竜が絶滅したとされる年代(6500万年前)よりも、桁違いに最近のハナシですな。
で、何か、絵がモロに「トリケラトプス」だったり、「ティラノザウルス」っぽいのに人間が襲われてたり、闘ってたり。(^‐^;)
あ、人間も高濃度酸素でかなり大きかった?で、寿命も1000年近く??
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地球環境の大激変!その全ての「境い目」はノアの大洪水??
気に成る方は・・・
生きてる内に(★←)ココ読んどきましょう♪
Posted at 2016/09/05 01:27:27 | |
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