しろにいさんのブログ一覧

チ、チ、チ、チ、チ、チ、チ、チェリーボ～ム！

あ、ども☆ギター好きの彼氏が欲しい、しろにいさんです。
（最悪は彼女でも良いよ☆）

今夜の１曲は、半裸の姐ちゃん達が歌う『チェリー・ボム』です☆



↑何だか、セックスピストルズ（ＰＵＮＫ）の『ライヤー』のような、『プリティ・ヴェイカント』のような、或いはアイアンメイデン（ＨＭ）の『ランニング・フリー』のような・・・(^‐^;)



で、この「ザ・ランナウェイズ」ってガールズバンド、バンドとしての活動期間はかなり短くて、たったの約４年間、最後はメンバー間の音楽性の違い（ＰＵＮＫ ｖｓ HR/HM）が元で、解散しちゃったんだってサ。(・◇・)

このまま上手く、双方を融合させてれば良かったのにねぇ。



とてもエロかっただけに・・・惜しいねぇ。

お優しい“人権派”の方々に於かれましても、この「衝撃的事実」を良く知っておく必要があると思います。

では、心してどうぞ↓

>>スウェーデンに流入した難民のうち、ほんの３％しか働いていません。

>>大量の難民を受け入れた国（特にスウェーデン）は彼等の面倒を一生見なければならなくなりました。
>>彼等は母国に帰りませんしヨーロッパで仕事を見つけようともしませんから、彼等に生活保護を与える以外に方法はないのです。

>>これでは社会が崩壊し財政が破綻します。



>>日本でも大量の外国人労働者を受け入れていますが、彼等が日本で最初に得た仕事を（給料が安いとかきついなどの理由で）辞めてしまい、母国にも帰らず無職のまま日本に居座り続けるようになる可能性が高いのではないでしょうか。
>>そうなると、彼等は生活保護受給者として死ぬまで国民の税金に頼って暮らします。
>>しかも家族を日本に呼んで。



>>２０１５年だけでも、スウェーデンは１６万２千人の難民を受け入れました。

>>彼等がスウェーデン社会に解け込んでいたなら、彼等の多くがスウェーデンで仕事を探して働いているはずです。
>>しかし実際に１６万２千人の難民のうちの何人がスウェーデン語を勉強し仕事を見つけアパートに住み自立した生活を送っているのでしょうか。
>>残念ながら彼等の殆どが何もしていません。

>>仕事を探して働いている難民はたった４９４人しかいません。

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イスラム圏では、女性の地位はすこぶる低いですから、慈悲深い受け入れ先国の女性たちに対しても、同じように考えるのでしょうね。(・◇・)



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