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例えば日本の歴史・・・

特に「戦国時代」にはそこそこ興味があって、国内のお城は昔、超「城マニア」の友人にクルマで拉致られて、既に色々観て回ったんですが・・・
（少し前、かなり話題に成ったココとかも♪）

でも、こと中国のソレに関しては、かの有名な『三国志』にすら殆ど全く興味が持てず、ずっとスルーし続けていました。(^‐^;)

ところが最近、「AmazonプライムVideo」でアニメの『キングダム』を観た事で少しく興味が湧いて来て、ここ数日は「城郭都市（城塞都市）」の写真とかネットで見て、毎晩オナってます。 (*´д｀*)

例えば・・・↓コレとか凄いよね☆



城壁がメチャクチャが高いし、規模もデカイ。(・◇・)

日本の戦（いくさ）は、下々の人間にとっては「勝ち負けで領主が変わるだけ」みたいなところがあるけど、大陸の戦はアレかな？負けると皆殺しにされたり、奴隷にされちゃったりするのかな？？

だから、守るも攻めるも双方が必死？

てか、何故「仲良くする（共存共栄）」って発想が無いんだろうねぇ？(^‐^;)

「自分より上か下か」でしか他人（ヒト）を見ない文化はダメですな。

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そー云えば・・・



取った駒を味方（持ち駒）として再び使えるのは日本の将棋ぐらいのモノで、西洋のチェスとかは取った駒は一切使えないらしいッスね→★

こーゆートコにも「お国柄」が出ますよね。(・◇・)

まあ、そういった歴史的背景は兎も角・・・



凄い！中国には↑こんなのも残ってるんですねぇ・・・



是非、現物をこの目で見てみたいッス☆



城壁はレンガや土塁で出来ていてとても頑丈だけど、どのお城も門扉は基本「木製」で、鉄板とか鉄芯の補強が入れてあったとしても、確実にそこが守備の弱点に成るワケで・・・大概は「二段構え」にしてありますね。(・◇・)



何か、「念には念を」で更に幾重にも（↑四重ぐらい？）にしてある例も、あるみたい。(^‐^;)

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アニメ『キングダム』・・・昨日で「第二部」も全て観終わっちまいました。



早く続編、作ってくんないかなぁ・・・(・◇・)