
ハローYouTube♪「ヒカチン」です☆
さて、YouTubeがバイデン陣営の不正選挙に関する「曝露系動画」の投稿削除を発表しましたね。
理由は「根拠が無いから」、みたいな?
(投稿者は、その「根拠」を曝露してるんですけどね)
YouTubeってーと、世界一有名な動画投稿サイトなワケで・・・
国が閲覧をブロックしている↑赤色に塗られた地域(主に独裁国かな?)を除いて、基本、自由に閲覧可能なワケです。
よって、この発表は「民間企業による言論統制」に他ならず・・・
もうアレですね、この1ヶ月間と云う物、我々キ○ガイ陰謀論者たちにとっては、今まで世間様にバカにされながらも訴え続けて来た事の「答え合わせ」のような日々と成っております。
凄いなぁ、実際にこの世界を操り、支配しているのはアメリカ等の大国では無く、金融やメディアを傘下に持つ「多国籍企業連合」なんだぁ・・・(棒)
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そして更に・・・
今日飛び込んできた情報によると、「アメリカ国防総省(米軍)が来年1月5日を以って、CIAとの協力関係を打ち切る」んだそうな。
それって・・・
ドイツのアメリカ総領事館に設置されたドミニオンサーバー(不正選挙の証拠品)の押収戦で、トランプ支持の米軍(の特殊部隊「クラーケン」)と、バイデン支持(=「多国籍企業連合」支持)のCIAとの間で銃撃戦となり、5人の死者まで出た・・・って情報とも繋がりますな。
「CIA(アメリカ中央情報局)」は多国籍企業連合・・・即ち「世界を陰で操るディープステート」の利益の為の組織で、「アメリカ合衆国やアメリカ国民の為に成る事は何もしていない」なんて、以前から言われてましたしね。
つまり、今回のアメリカ大統領選挙は、不正選挙を利用した国家転覆の為のクーデターで、その裏では軍産複合の多国籍企業連合やCIA、そして中国共産党が暗躍しとるワケです。
祖国アメリカやアメリカ国民の為にせっせと働くトランプ師匠は、多国籍企業連合の商売(カネ儲け)や中国共産党の覇権に、メチャクチャ邪魔な存在なんだなぁ。
また、ドミニオンサーバー争奪戦の際、そこに居合わせて負傷した↑ジーナ・ハスペルCIA長官は、軍に拘束され、自らの命の保障と引き換えに、クーデター計画の全容をゲロった・・・なんて情報もあります!
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そして、我らがトランプ師匠は、↑全てが片付いて、晴れて大統領二期目を迎えた直後の来年1月末~2月頃に、中国の軍事拠点を全て無力化するらしい。
(つまりは「米中開戦」?)
メディアは何も伝えませんが、今、世界では大変な事が起こっているようですな。(・◇・)
Posted at 2020/12/11 01:48:42 | |
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