
トランプ師匠が負けた・・・
就任式では何も起らなかった・・・
多くのトランプ支持者は今「失意のズンドコ」で絶望感や無力感に打ちひしがれている事と思いますが・・・
トコロがギッチョン、しろにいさんはまだ諦めていなかったりします。
てか、このまま終れば世界は破滅するワケで・・・(^^;)
ハイ、下に今後の未来予想図を貼っておきますね。
まあ、法的な事とかまるでワカランので、全て引用ですがー☆
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小名木善行
近未来へのたのしい期待予測(笑)
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1 アメリカ共和国を設立し、第19代大統領にトランプさんが就任する(1/18)
2 バイデンが第46代アメリカ合衆国大統領に就任する。(1/20)
〜ここからが予測です。
3 合衆国が共和国に主権と行政機能の一切を譲渡する。
※ ここでバイデンとトランプさんの調印になります。
そのためには2がないと、合衆国から共和国に主権の譲渡ができません。なぜなら共和国と合衆国の両方を同一人物(トランプさん)が主権を代表すると、これは双方代理になりますので、後に違法とされてしまうからです。なお、主権は主権者に属します。理由は主権者がいなければ譲渡や割譲などの国家契約ができないからです。
4 合衆国と共和国の名前を同日付けで入れ替える。
※ 合衆国と共和国に名前が変わり、共和国を合衆国に名前を入れ替えるわけです。
5 共和国(元の合衆国)を、清算法人とする。
国家も、いわゆる法人です。
そして上にある3〜5は、一般的な赤字企業買収の手法です。
ビジネスマンのトランプさんなら、得意芸だと思います。
(私も現職時代に行ったことがあります。)
3を実現するためには、2が先に行われていなければなりません。
選挙不正によって2を否定したり、バイデン就任を拒絶してしまうと、合衆国は主権者不在となり、3以降ができなくなります。
そこで問題になるのが、3をバイデン陣営が呑むかどうかです。
そのためには現・合衆国軍が、バイデンの指揮下に入らないように事前に手を打っておく必要があります。合衆国軍の総指揮権は大統領に所属しますから、20日以降は本来、国軍はバイデンの指揮下です。
かつての日本であれば、陸軍省、海軍省を内閣が勝手に操ろうとしても、軍は天皇直轄であって、省庁は単に行政事務を行うだけという位置づけでしたから、軍が陸軍省や海軍省、あるいは内閣総理大臣の指揮を拒絶することも可能でした。
米国の場合、天皇の存在がなくて、軍は大統領に所属します。事前に、軍の最高指揮権をたとえばテキサス軍最高司令官に必要な期間中委譲するといったような命令が出され、それが大統領でも撤回できないという内容になっていれば、軍はバイデンの指揮下に入ることができません。
事前にこの準備さえできていれば、バイデンは武力行使ができませんので、共和国の前に白旗を掲げざるを得なくなり、この勝負は、これからトランプさんの勝ちに向かっての快進撃になります。
(不正を訴えて、バイデンが就任できなければ、逆に主権者不在となって社会不安を助長し、共和国への権力委譲も困難になります。)
あくまでトランプさんがあきらめていなければ、の話です。
あきらめていれば、バイデンによって今後トランプさんは完全に潰されますので、もはや勝機はありません。
逆に勝負をかけるなら、この筋書きしかありません。
ですから、あくまで期待予測(笑)です。
ちなみに、大石内蔵助も、同じことをしています。
もうだめだ、ぜんぜん可能性がない、という情況を何度も部下に見せつけ、それでもなお付いてくる部下だけで討ち入りをしています。
本気で改革をするなら、これは当然のことです。
(繰り返しますが、あくまでトランプさんがあきらめていなければ、の話です。)
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↑伏字にしてあった部分のみ書き直して読み易くしています。
バイデン陣営を屈服させる為の「選挙不正」や「過去の犯罪」の証拠は、トランプ陣営は既に揃えていると思われるので・・・
>>そこで問題になるのが、3をバイデン陣営が呑むかどうかです。
↑これを呑ませる事は可能なんじゃないかな?
ハイ、まだ諦めてませんよ☆
Posted at 2021/01/21 11:44:30 | |
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