しろにいさんのブログ一覧

ども、男根を崇拝する者です☆

さて、本日、勤め先での夜の会議中に、嫁から1通のLINEが届きましてぇ・・・

どーせいつもの・・・

嫁が溺愛している「ペンギンのぬいぐるみ」の、新しい写真かな？と思いきや、開いて見ると↓こんな感じ。(^^;)



↑分かりますかね？







コロナワクチンコールセンターの電話番号が「666」だらけなんですわぁ!!( ﾟДﾟ)



皆さん、「悪魔崇拝」とか言ったら、「そんなの漫画や映画の中のハナシじゃん？アホラシ・・・」とか思って、そこで思考が停止しちゃうと思うんですがっ☆

確かに1つや2つ・・・いや、100歩譲って10個ぐらいまでそんな偶然が重なったとしても、「ま、そんな事もあるかな？」って思えるんですが、「DS」や「イルミナティー」、そして「陰謀論」を追っ掛けてる人間たちにとっては、そんな不吉な布石がそこいら中にゴロゴロ転がっていて・・・

もうね、「またかよ・・・(´-｀*)」って感じ。



JFKを暗殺し、9.11や3.11をでっち上げ、現在、全人類へのコロナワクチン接種を煽っている「狂人たち」は、ガチな「悪魔崇拝者」なんだよなぁ・・・

ハイ、「悪魔崇拝者」ってのはホントに存在するんですよ？( ﾟДﾟ)

前から気に成っていた映画を観ました。

宇宙から地球の12か所にコンタクトレンズみたいな・・・てか、スナック菓子の「ばかうけ」みたいな形の宇宙船（？）が急にやって来ちまって、どうしましょう？彼らの目的は一体？？みたいな映画です。

お互い言語の解らない者同士、どうやってコミュニケーションを取るか？みたいな流れの映画なんですが・・・

宇宙からやって来て、音も立てずに空中に静止出来るような高度な科学力を持っている彼らですから・・・つまり、人類は試されとるワケです。

タコっぽい宇宙人が墨っぽい物で文字を書くんだけど・・・



世界に名だたる言語学者の主人公でも、解読は困難を極めるワケです。

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で、感想ですが・・・

SF映画としてはちょっと辛気臭い展開ではありますが、ヒューマンドラマとして観ればとても良い作品で、ワテは好きだな☆



↑amazonプライムvideoの基本契約で観れるように成りましたので、観れる方は是非ご覧下さい♪

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若干「ネタバレ」には成りますが・・・

non-zero sum game ☆

彼らは3000年後の自分たちの為に、人類に↑コレを教えに来たワケです。

あと、大きな意味では「ハッピーエンド」な映画なんですが・・・観た後、少しセツナイ。(´-｀*)