しろにいさんのブログ一覧

パンダウイルスの話。

1回目・2回目を射ったら、3回目も射ちたくなる・・・

今、そんな内容の動画を観てたんですが・・・

射ちたい人にとってはワクチンって、麻薬みたいなモンなんだとか。

だから反ワクの人間が幾ら止めても無駄らしい。（・◇・）

てか、無理にこちらの考えを押し付けて、もしそれが間違っていても責任持てないしね。

ハイ、これが件の動画です↓



で、動画観終わった後でちょっと思ったんだけど・・・

ひよっとするとコロナワクチンには、各回分に次も射ちたく成るような依存性の「薬物」が・・・ガチで入れてあったりして。(^^;)

>>【人物】
>>2019年5月から第6代ウクライナ大統領を務めている。
>>俳優としてのキャリアを積む前、ゼレンスキーはキエフ国立経済大学（英語版）で法学の学位を取得した。
>>その後、コメディーを追求し、制作会社Kvartal 95を設立、映画、漫画、テレビ番組を制作しており、ゼレンスキーがウクライナ大統領を演じた『国民の僕（しもべ）』もその一つである。
>>同シリーズは2015年から2019年にかけて放送され、絶大な人気を博した。
>>テレビ番組と同じ名前を持つ政党が2018年3月、Kvartal 95のスタッフによって作られた。

>>ゼレンスキーは2018年12月31日夜、1+1 TVチャンネルでペトロ・ポロシェンコ大統領の年頭演説と並行して、2019年ウクライナ大統領選挙への立候補を表明した。
>>政治的アウトサイダーである彼はポピュリスト（大衆迎合主義者）として人気を誇り、選挙に向けた世論調査ですでにフロントランナーの一人となっていた。
>>経済再生や汚職への取り組みなどを公約に掲げ、第2回投票では73.2％の得票率でポロシェンコを破り当選した。

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彼の大統領就任までの経歴や経緯は・・・

コメディアン・俳優 → 番組プロデューサー → ドラマで国民の為に尽くす大統領役 → そのイメージで当選 ・・・

↑こういう流れだったみたいね。

つまりはアレだ・・・メディアの扇動によって、計画的に今のポジションに据えられた感じ？

で、全世界の主要メディアを操っているのは一体誰だったかなー？（棒）



あ、↑コレ「ウクライナの紙幣」ね→★

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今、ウクライナで起こっている事で、表メディアがあまり言わない部分を纏めると・・・

・ウクライナの東部では親ロシア派の住民が14,000人以上ウクライナ政府に虐殺されていて、住民の少なくとも7割以上は親ロシア派である
・西側DSの生物兵器工場や人身売買組織があって、DSのやりたい放題の国で、DSの資金源国。
・プーチンがそれらを排除している。

↑そゆ事みたいです。

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ハイ、信じるか信じないかは・・・

一度お母さんに聞いてみてね☆

多分、「もう、あんな子（しろにいさん）と遊んじゃダメっ！」って言われると思うけどね。(^^;)

ども、片岡鶴太郎です。

さて、テレビの情報バラエティー番組とか視てると、MCやコメンテーターが世論を「プーチンはトランプ同様の狂人だ☆」みたいな風潮に持って行く為に動いているのが見え見えですね。

事前に打ち合わせとかがあって、更にはみんなインカム着けてるから、会話の流れとかもリアルタイムに指示が入ってるんじゃ無いかな。

例えば、1人のコメンテーターが上手い表現でプーチンを批判したら、他のコメンテーターには、「それに乗っかって話を進めろ」みたいな指示が出されている感じ。

空爆の怪我人の写真とかも、過去の別の事件や戦争のモノの使い回しが既にバレてるしね。

全てを鵜呑みにするのは愚かだと思うがなぁ・・・



先ずは、DSの存在に気付けるかどうか、そこが分岐点のような気がします。



影武者と云えば・・・あん時はどうだったんだろ？→★(^^;)

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ハイ、おふざけが嫌いな方の為に、シリアスな動画を追加しておきます↓

※この記事は、第三次世界大戦勃発か⁉️について書いています。

ども、西の白いアニキです。

さて、北の白いアニキがロシアのウクライナ侵攻について思うところを纏めてらしたんで、トラバしたいと思います・・・

てか、もう勝手にトラバしました。(^^;)



何と云うか・・・

やっぱ陰謀論をカジっている人だと、色々と腑に落ちる部分があるみたいですね→★

メディアは「プーチンは、トランプと同じく狂人だ☆」みたいに持って行きたいみたいですけどね。



一昨日かな？たまたま視てたテレビ番組で、宮根とかが、そんな風に印象操作しようとしてました。
（ま、指示されてやってんでしょうけど）

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メディアはウソばっか・・・かも知れませんよ？