しろにいさんのブログ一覧

▼今日も娘と某所へ。
現地に着いてもクルマでは殆ど走らず、娘に手を引かれて「下の広場」を歩き回りました。
▼で、最後にほんのちょっとだけ走ったのですが、やっぱ短い脚とオープンデフでは対角に成りまくりでダメですな・・・。
逆に四輪がしっかり接地さえしていれば、ノーマルタイヤのままでも「ホンマかいな！？」ってな急坂をグイグイ登って行けます。

▼写真は「娘と本日の路面」。
いつも「ペイント」を使ってデジカメで撮ったJPG画像のサイズをココのルールに合わせて縮小して添付しているのですが、今まではちゃんとJPGファイルのままサイズ変更が出来ていました。
ところがここ数日前から今まで通り「ペイント」に貼り付けてサイズを変更しようとすると、140KB程の元データが逆に2.25MB程に肥大してしまう上、BMPファイルやGIFファイルでしか保存出来なく成ってしまいました。
（一度肥大したデータを縮小して添付しているので、折角の写真が物凄く粗く成ってしまいます）

今までは何も設定しなくても勝手にJEGファイルで保存出来ていたのに、なんでかなぁ？
（JPGのまま縮小出来ていた頃の状態に戻すにはどうすれば良いのでしょう？お願いです！判る方教えて下さい！）

▼来月の末、第二子が生まれる予定なのですが、未だ名前が決まりません。
▼お医者さん曰く、「次は男の子ちゃうかなぁ～？」って事だったので、以前から「晴季（ハルキ・秋晴れのイメージで）」ってのを考えていて、「よしっ！カンペキ」とか思っていたのですが、最近になって「字画」とかちゃんと調べてみたら、私の名字のすぐ後ろに「晴」という字が来るのは「凶」だそうで、全然よろしく無いそうです。
▼更には、先日お医者さんが「あり？また女の子かもなぁー」って言い出した事で、男女両方の名前を用意する派目に成りました。
▼そこで、これを見た皆さんにお願いがあります！

「子供の名前、一緒に考えて下さい！」

▼希望としては、男の子の場合、明るく晴れやかで爽やかなイメージの名前。女の子の場合もだいたい同じで、明るく柔らかなイメージの名前にしたいと考えています。
漢字が思い付かない場合は「読み」の平仮名だけでも結構ですし、名前全体でなくても、上記のイメージに合うお勧めの漢字一字だけでも結構です。
ステキなアイデア、お待ち致しております♪
よろしくお願い致します。

ＰＳ：「海」と書いて「マリン」とか、「亜久亜（アクア）」とかの寒い・・・というか、「大人に成った時どーすんの？」ってな名前、あと、親が今クロカンにハマってるから「苦労汗（クロカン）」なんてのは、申し訳ありませんが「却下」ですのでー。

▼僅かに歪んで付いてしまったスキッドプレート、やはり気になります。
そこで、いっその事もっと大胆に左右非対称にしてやろうと、スキッドプレートの横のスペースの片側にだけ、こんなランプを付けてやる事にしました。
▼てか、本当の理由は・・・以前、夜の「某所」を走った時、モーグルで車体が上を向くとヘッドライトは空を照らし、下を向くと地底（？）を照らし、「ほえー、なぁ～んにも見えないじゃん」ってな事に成って、ナイトクロカンに於ける「照射角の広い追加ランプの必要性」を痛感したからなのでした。
▼写真のランプはスタンレーの「バックランプ（または作業灯）用」の物で、軽トラの荷台とかに取り付けて使うヤツです。
ホームセンターで1980円でした。
配線は付属していませんので、スイッチや配線コードを揃えると、更に1500円程の出費に成りそうです。
また、取説に「吊下げ専用ぞ！」と書かれているので、逆付けで何か問題が出ないかがチト心配。
（雨水対策が要るかもねー？）
▼ワット数はかなり低いですが、使用する走行ステージはスピードとは無縁ですし、「作業灯」って事で照射角の広さには、かなり期待が出来そうです。

また取り付けたら写真とインプレをアップする予定です♪

▼出会った「11幌」のお二人のうちドライバーの方は、私の職場のすぐ近くに住んでおられるそうで、お話ししていると色々と奇遇な事が発覚して、お互いびっくり！
仕事の休みも、業種は違うものの、私同様「基本は平日」との事で、「じゃ、今後もヨロシク！」ってな感じで、最後にメアドを交換して別れました。

▼写真は「２段目」にあるＶ字溝気味の山越えセクションでのカットです。
何と！この「11」、オープンデフの上、リーフサスもノーマル、タイヤもＨＴ系のツルツルで、それでもフルカスタムの車両が躊躇するようなセクションを、気合とテクで何度も「対角」に陥りながらもクリアしていました。
（感動した！）

▼本日、何とかお願いして嫁さんに２時間だけお暇を頂き、娘抜きの、全くの単独で「某所」に出掛ける事が出来ました。
▼現地は数日前の雨でまたかなり浸食が進んでいて、２段目へ続く登り坂の路面もいつに無くエグレており、「さて、どうしたものか・・・？」としばらく躊躇していました。
すると、いつの間にか背後に迫った「幌の11（？）」のドライバーから「行っけ～！」のゼスチャー。
彼らに続いて本日も登ってみる事にしました。

▼写真は２段目に登ってすぐの広場でのカットです。