
ポール・マッカーニーと云えば、ビートルズ解散後は単身アメリカに渡り、今や肉体派俳優としても名を馳せる、英国の大スターですが・・・
(彼の最も有名なセリフ → 「海老ドリア~!」)
案の定、歌とぉてましたね、五輪会場で、『HEY JUDE』・・・(;・∀・)
『HEY JUDE』は、一般的にはポールがビートルズ時代にジョン・レノンの愛息子「ジュリアン・レノン」に宛てて書いた曲・・・と言われていますが、実際は「ユダヤ」について書かれた曲で、ユダヤ(=イルミナティー)の世界支配の正当性を擁護する、「含みを持った歌詞だ」とも言われています。
※何のこっちゃ?って方は、ココ読んでね→★
確かに『HEY JUDE』は、彼が手掛け、万人が知る、しかも後半ノリの良いヒット曲ですが・・・ビートルズの楽曲は、その殆ど全てがジョン・レノンとポール・マッカートニーの共作であり、何も今回披露するたった一曲に、ワザワザこの楽曲をチョイスする必要は無いのでは?(゚∀゚ )
『
ヘイ・ジュード』和訳歌詞
ヘイ、ジュード 落ち込むなよ
悲しい歌も少しはましにできるさ
彼女を君の心に受け入れるのさ
その時 全てが良い方向に向かいはじめるさ
ヘイ、ジュード 恐れるなよ
君は出て行って彼女を手に入れる事ができるさ
彼女を君の心に受け入れるのさ
その時 全てが良い方向に向かいはじめるさ
そしてどんなにつらい時でも
ヘイ、ジュード 思い出して
全てをひとりで背負い込むことはない
君はクールを気取っている奴は馬鹿だって知っているだろ?
それは人生を少しつまらなくするだけさ
ヘイ、ジュード がっかりさせるなよ
君は彼女を見つけて手に入れる事ができるさ
彼女を君の心に受け入れるのさ
その時 全てが良い方向に向かいはじめるさ
全てを捨てて全てを受け入れろ
ヘイ、ジュード はじめよう
君は誰かが助けてくれるのを待っている
でもそれは君がやるべきことなんだ
ヘイ、ジュード 君ならできるさ
君に必要なことは君にしかできない
ヘイ、ジュード 落ち込むなよ
悲しい歌も少しはましにできるさ
彼女を君の心に受け入れるのさ
その時 全てが良い方向に向かいはじめるさ
【一般的な解釈】
ジョン・レノンと当時の妻、シンシアの破局が決定的になった頃に、ジョン・レノンの長男ジュリアン(当時5歳)を励ます為に、ポール・マッカートニーが作った曲。
陰謀論なんて信じる者は、世間一般にはアホやキ○ガイですな。
つまり、しろにいさんも世間一般にはアホでキ○ガイ、おまけにカラダは弱く、屁もクサイ。(^-^;)
確かに、一つ一つは偶然とか、こじ付けとか思うんですよ・・・
でも、それが色々重なっちゃうと・・・疑う(信じる?)気持ちが芽生えて来ちゃうんですよね。(^-^;)
興味持った方はコレも読んでね♪→★
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↑おまけ動画★マイケルは性的虐待なんて、してないよん♪
Posted at 2012/07/28 23:30:55 | |
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