しろにいさんのブログ一覧

いよいよ選挙ですね。(・∀・)

僕は既に期日前投票で「自民（安倍自民）」に一票投じて来ました。

仮に、消去法でダメな政党を順番に消して行ったとしても、普通の日本人が選べば、最後に残るのは自民党なんじゃないかな？（私見）

何処を選んでも同じ・・・とか言って、クールでドライな人間を気取って、また投票に行かないと、「どっかの国」や「利権の亡者」や「どっかの宗教団体」の組織票で、また日本を持って行かれてしまいます。

日本にとって、この３年間の痛手は甚大で、仮に今回自民が圧勝したとしても、それはようやくの（マイナスからの）再スタートに過ぎない・・・何て事も言われています。

アメポチだとか、自民の中にも売国奴は居るだとか、そんな事も言われてはいますが、先ずは３年前の状態に戻す事が先決だと思います。
（幸い、自民の中の売国奴達の少なからずが、３年前に他の党へ出て行って呉れたようですしー）

皆さん、選挙に行きましょう♪

そして、我々の国「日本」の国益の為に働いて呉れそうな政治家＆政党に投票しましょう♪

　←論外。
　←コレもダメ。

　←ココ!! (・∀・)

↓願いは一つ、細かい事はどーでもエエ。

①安倍自民が圧勝して軍国化や徴兵制はデマで日本を取り戻し原発事故は収束景気も徐々に回復して日本も世界も平和今までのしろにいさんの心配事が全て残らず全部杞憂に終わりますよう・・・にっ！( ；∀；)

・・・ま、キ○ガイやって、無くした友達は二度と戻っては来ませんがね。(^-^;)

←布団の中で、首に衣類を巻きつけて死んでいたそうですね。

ホントに自殺なのかなぁ？

そんなタマとは思えないけどなぁ・・・(´･_･`)

事件には他にも色んな人が関与していたみたいだから・・・

口封じに消されたんじゃ無いのかなぁ？

僕チン、最近はマスコミもＫサツも信用出来無く成っています。(｡-_-｡)


↑真相は迷宮入り・・・かな？

近代、日本は第二次大戦の敗戦までの数十年間、朝鮮や台湾を統治し、彼らを日本と同様に扱う「同化政策」を押し進めました。

それは同時に、彼の国の人々の階級制度からの開放と、彼の国全体の急速な近代化を意味しました。

が、当時、彼の国で支配階級に居た人々・・・例えば朝鮮なら、貴族階級の「両班（リャンバン）」・・・にとっては、「平等な社会」など、迷惑この上ない事だったのでしょう。

また、同化政策とは、その国の言葉や文化、生活習慣までも、全てを日本のソレと同じくする事であり、当時、被統治国側の国民全ての同意を得られていたとは、僕自身、到底思えません。

そして、第二次世界大戦で連合国に敗れた日本は、彼の国から引き上げて行ったワケですが・・・

↓しかし、その後の彼らの日本への感情が、決して一様では無い事を、我々日本人も知っておくべきだと思います。



↓オマケ。（この先、この国がどう成ろうとも、「変わらず日本を愛し続けよう」、そう思う方へ・・・忙しい方は、２分３０秒辺りからでＯＫ♪）



↓むしろ戦没者を歌う、Ｗミーンニングな感じ。（２曲目です、６分１５秒辺りからご視聴下さい♪）

「嘘も１００回言えばホントに成る・・・」とか言いますよね。

そうやって、自国の利益とプライドの為に、嘘で日本を、日本人を貶めようと躍起に成っている国が在ります。

日本国内には、その手助けをする政治家や政党、マスコミ、企業、人間が沢山存在します。

そして、海外にはその嘘に騙される外国人（国内には日本人）が、沢山居ます。

↓ホント、いい加減にやめて頂けませんかね？(´-ω-｀)



↓以下、ネットより引用。

日本国民よ、今、私たちは、毎日韓流ドラマやＫ-Ｐｏｐがテレビにあふれる国に暮らしている。

かの国の本当の姿は何も報じられないまま。
島は奪われ、海の名前は書き換えられ、歴史はねじ曲げられ、金は巻き上げられ、技術は盗まれ、伝統文化は横取りされながら、２００６年以来、私たちは親切に彼らのビザまで免除して自由に私たちの国への出入りを許している。

戦後、私たちの国に我が物顔で居座り、またあとから侵入してきた彼らの同胞は、私たちの国にのさばり、政治や経済やマスコミの中枢にまで入り込み、自由に私たちの国をコントロールするまでに至っている。

百年後の日本を思い描いてほしい。
私たちの子や孫はどんな日本を生きていることだろう。
自由に意見が言える国に生きているだろうか。
努力の成果を横取りされない国に生きているだろうか。
国旗が高々と掲げられる当たり前な国を生きているだろうか。
誇りもって国を愛することを、許される国に生きているだろうか。

彼らがどんな国を生きることになるのか、今現在の、私たち日本人一人一人の決断と具体的な行動に委ねられている。

私たちの国日本は、今、大きな歴史的危機に瀕している。