
俺も詳しくは知らなかった・・・
でも、今からでも遅くは無いと思う。
我々の棲む地球が一体どんな場所なのか・・・
幸運にも、現代の日本に生まれて来れた我々も、地球の一員として是非知っておくべきだ。
我々日本人の「この幸運」が、いつまでも続きますように・・・
てか・・・アナタは「続く」と思いますか?(´・ω・`)
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~「パレスチナ問題」の、とても解り易い解説~
以下引用↓ (一部、しろにいさんによる加筆訂正アリ)
▼パレスチナ人の立場に日本人を当てはめると、これぐらい悲惨。
日本は太平洋戦争に負けて欧米諸国に占領されてしまいました。
欧米諸国も戦争でお金を使いすぎて貧乏でした。
一方、世界に散らばる中華系のお金持ち一族、『華僑』は自分達が安心して暮らせる国を探していました。
中国政府は華僑の財産を没収する恐れがあるので、華僑達は出身国には住みたくありません。
それで華僑は新しい国を作って住みたいと思いました。
それを聞いた欧米諸国は占領している日本を「華僑に売ってあげるよ!」と言い出しました。
欧米諸国は自分たちの貧乏を「日本列島を売ること」で解決しようとしたのです。
日本列島は中国大陸のすぐ横なので華僑たちは大喜び。
すぐに華僑は大金を欧米諸国に支払って日本列島を購入しました。
国連も欧米諸国の味方なので、日本列島を華僑の国として認めてしまいました。
新しい日本列島は華僑の国、『いすらえる』と名づけられました。
日本列島に住んでいた日本人達は邪魔なので、四国と北海道に強制移住させられてしまいます。
本州と九州と沖縄は完全に華僑だけが住む土地になってしまいました。
国際的には四国と北海道も華僑の持ち物なのですが、ここは日本人がなんとか自治区として確保しました。
四国と北海道の自治区を合わせて『ぱれすちな』といいます。
その中でも日本人がぎゅうぎゅう詰めで暮らす場所は『がざ地区』と呼ばれました。
しかし華僑は四国や北海道も自分たちの土地なので、日本人に「出て行け」と攻撃します。
その状況に日本人達は我慢がなりません。
そこでテロやゲリラ戦で本州の華僑を攻撃することにしました。
その日本人レジスタンス集団は『はます』と名づけられました。
『はます』はさっそく本州の華僑の街へロケット弾を打ちました。
でもロケット弾はアイアンドーム(迎撃ミサイル)に打ち落とされてしまいました。
逆に華僑の軍隊の爆撃機が飛んできて日本人の街を破壊しました。
何人もの沢山の日本人が死にました。(子供含む)
さらに華僑は瀬戸内海や津軽海峡を超えて進軍してきました。
「テロ攻撃をやめないと日本人街を消し去るぞ!」と爆撃してきます。
日本人は「せめて四国と北海道だけでも日本国として認めて!」と世界に訴えますが、
世界の中心である欧米諸国が華僑に日本列島をお金で売った建前があるので、
「日本列島は華僑の国。日本人自治区の独立なんて認めない」と聞く耳を持ってくれません。
世界はいまだにこの問題を「見ているだけ」なのです・・・。
↑以上、引用終り。
幸い、敗戦国日本は、戦勝国側の意向(別の利害)により、そういった難は逃れましたが、国家や民族の運命なんて、数百年の昔から、世界を牛耳る「例のヤツ等」の思惑次第なのであります。
Posted at 2014/07/24 23:47:44 | |
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