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あけましたねー2018年！

みん友さんも、みん友さんでない方も、今年もよろしくお願い致します。

ストレスフルな現代社会に生きる皆様の一服の清涼剤となるべく、楽しいネタをご提供できる１年にしたいです。

…もちろん、トラブルとか故障以外でｗ
頼むよ、プン太ｗ



新年になりまして、まずはミラーレス一眼を買ってみました。

ニコンのJ5です。サイズと価格で即買いでした。


いや、僕のスマホは京セラのトルクって頑丈な奴なんですが、このカメラが本当にゴミレベルの酷さなんですよ。

仕事でも写真撮りたいことが出てきたことと、子供を可愛く撮りたいこと、あとはクルマをカッコよく撮りたいことからミラーレス導入です。



カメラ任せで、こんな感じに息子の階段登りが撮れます。すげー。


で、さっそくサンマ号のグリルをMカラーに交換したので、これも撮影。


パーツレビューの写真のクオリティが上がりましたｗ


あまりはまり込むとヤバいので、カメラに任せて、コンデジ以上の写真が撮れればよしとしたいですｗ


構図とかも勉強しないといけないですねー

大学時代、広告代理店の下請け制作会社でバイトしてたとき、会社で契約していたプロカメラマンから、構図とか色々と聞いた気がするのですが、まったく覚えてませんｗ
勿体なかったなー


あとは、正月をエンジョイするために、特価だったアマゾンのFire HD8を購入。


思っていたよりも完成度が高いガジェットで満足です。
prime会員だと、かなり色々と見れますね( *´艸｀)



あ、そうそう、あっくんのミラーですが、また傷がついていまして…



また、マッキーで塗りました。


あまりにも完璧に直るので、ミラーの補修はマッキーで十分だと思いますｗ



あとはですね、年末年始で家族全員「カーズ」に嵌りまして、１～３まで全部見たんですよ。
キャラが立ってるいいアニメですね。

まあ、日本で同じように車を擬人化すると萌え画になるでしょうから（参照：艦コレｗ）、クルマにそのまま顔を付けるのはアメリカ的発想ですよね。トーマスとかもそうですがｗ

でもって、イエローハットの初売りにいったら、結露防止用のシートで面白いのを見つけてしまいました。

カチャーウ！


そして、プン太は、２～３週間乗ってなかったら、バッテリーが上がってエンジンがかからなくなりました。なので、年明け、一旦外して家で充電しました。


充電で一応は復活しましたが、４年落ちのバッテリーなので交換した方が良いかもしれないですね…

プン太は他にも、キャンバー適当に付けたらインナーに干渉してたり、フェンダーの爪を叩き折ったら塗装が割れたり、ドラシャブーツからグリスが飛び散ったり、足回りを適当に触り過ぎてアライメントがずれてハンドル４０度回転した状態で直進したりしてますが、元気に走ります…もとい、満身創痍ですｗ

プン太は、はやくも今年の波乱を予感させてくれますね～



と、まあ、まとめると、今年もよろしくお願いします、ということです。はい。

ってことで、最近のダイジェスト

12/23 富士スピードウェイを走りに行きました。



ヒゲみたいなカナードも着けてみたw



が、ETCC タイムアタッククラスは大人気
で、45台以上が同時コースイン。
１回もクリアが取れず撃沈しました。


ブレーキの感触を確かめて、テキトーに流してたプラクティスよりも、本番がタイムダウンする始末ですよ(´・ω・｀)


あれですね、後ろから来たクルマに譲って、間隔あけてクリアを取る作戦でしたが、切れ間なく車がいる上に、自分より遅いクルマに譲った結果、抜き返すことになるという…

しかも、ストレートでアクセル戻して譲ると、そのlapと次のlapが死亡するという…


つまり、クリアを取れなかったのは私の腕の無さが敗因であります。
むしろ、抜いていかないとクリアが取れないのだと分かりました。

でも、抜くのも怖いんですよね～
抜くときにラインとかタイミングが自分のリズムとズレるとホントに怖いっす(´・ω・｀)


やっぱり、抜く技術も学ばないとですなー


ちなみにGTウイングを付けた結果、ストレートの最高速は10km/hダウンしました。安定感は増してますが、やっぱり抵抗にはなるみたいですね。

ブレンボの効果は抜群で、ストレートエンドは200m看板からで余裕で止まりますし、前は10分走行で煙が出てましたが、20分フルで走ってもフェードしないで持つようになりました(°∀°)

なお、ミシュランのPS4Sは、サーキット走るには微妙でした。ロードインフォメーションが少ないので怖いです(￣▽￣;)


…来年こそは、クリアを取ってタイム更新したいですね～


あ、あと、走り納めにジムカーナもしてきました@那須ドラパレ

ジムカーナも楽しいっす！





でもって、クリスマスは「サンタが居る家にするか、居ない家にするか」で嫁様とケンケンガクガクの議論をした結果、居る家になりまして、サンタな行動をしておりました。

嫁様は、由来から伝えなあかん、と言い出し、サンタクロース➡セイント(聖人)クロースの元になった「聖ニコライ」から息子に読み聞かせる始末でしたが、別にキリスト教に寄るわけもなく、クリスマスが過ぎたら、「ニコライはまた来年ね～」と、アッサリしたものでございました。


そして、この前は、埼玉某所の中古車屋さんでバーベキュー忘年会に参加w



FF車のタイヤを回した動力で、コンロの上の肉を回すオリジナル肉焼き機で焼くBBQでした(笑)



ヘッドガスケット大活躍w


これ、FRだと排気ガスがかかるので、FFが最適らしいです。ヘッドライトを付ければ焼き具合も分かりますしw

なんだかんだと、深夜まで忘年会を楽しみました。


ってことで、本年も誠にありがとうございました！

来年もよろしくお願いいたします！


来年はフットワーク軽く、色々と顏出したいです。

まあ、コミュ障&人混み苦手なので大規模イベントとかには行かないかもしれないですが(^_^;)

「電子レンジ、完全に沈黙しましたっ！」

「何？再起動、急いでっ」

「ダメです、昼食までに間に合いません」

「どうしよう…レンジ君、レンジ君っ！！」

「パルス逆流！！　時間表示がおかしくなっています！」

「まさか…暴走！？」



ってことで、年末近づくこの時期に、１０年選手の碇シンジ…じゃなくて、電子レンジが天に召された僕です、ごきげんよう。

新しいのを買いましたが、最近の電子レンジは機能が多すぎて、選ぶのが大変すぎました。お酒の燗の専用モードとかあるんすねｗ
どんだけｗ


ここ最近はですね、仕事もプライベートも、DEATHマーチな感じですが、楽しくカーライフを送ってます。



そうそう、ふるさと納税、やろうやろうと思って忘れていたので、まとめて駆け込みましたですよ。

今年はですね、某みん友さんの作る美味しいモノをGETするため、新潟のある自治体に寄付しました。
＞ひこたけさま、よろしくお願いします( *´艸｀)

新潟では、他にも包丁で良いのが欲しくてですね、燕市にも寄付致しました。
あとは、仕事でお世話になった市町村のほか、白いイチゴを出している佐賀の某市と、和牛コンテストで調子のよかった大分の某市に寄付しました(*'ω'*)

返礼品、ウマ―(・∀・)ですな。



あとは、年末の準備と言う意味では、今年も買いましたよ、宝くじと言う名の１０億円チャンス。

１０億円が当たったら、デロリアンをアメリカから輸入します！

…って、あんまり派手な夢じゃないっすね。パガーニとか買う、とか言ってみれば良いのかしらん？

でも、実際当たったら何買うかな～、GT3とか…488とか…うーん、小市民すぎてイメージできません。

M4 GTS…はアリかなぁ…（BIMMERじゃないっすよ、ビマーじゃｗ）。



さて、この辺で本題を。

前回、ブログで「バネ下重量を軽量化したら、乗り心地が悪化し、轍にすごくハンドルを取られるようになった」と書いたわけです。

その後、色々と試した結果…一つの結論に達しました。それは…

「バネ下重量が軽くなると、路面追従性があがるため、乗り心地は悪化する（路面からサスへの入力は増える）。ただし、通常の軽量化範囲では、乗り心地と直進安定性への影響は大きなものではない」

ということです。


今回、あまりに轍にハンドルが取られる＆ウェット時の直進安定性が悪いため、タイヤホイールセットを履き替えて走行を行い、以下の仮説を立てました。

＜仮説＞
①今回のウェット時の直進安定性は、タイヤに問題がある（中古のRE-71Rの問題）。
②バネ下重量が軽いと、路面追従性が上がるため、ロードインフォメーションが増え、乗り心地と直進安定性は悪化する
③ただし、上記②の変化は一般的な軽量化の範囲（全体で車重の10％程度）である場合、何かに支障をきたすような過大なものではない。


で、検証のために、タイヤ交換を行いました。

検証ってカッコつけても、所詮、自分のフィーリングで検証しただけですがｗ
中古で買った４部山くらい？のRE-７１Rから、新品のミシュラン　パイロットスポーツ４Sにしました。


＜検証結果＞
①今回のウェット時の直進安定性は、タイヤに問題がある（中古のRE-71Rの問題）。
　⇒仮説支持。中古のRE-71Rですが、元々、溝が浅いのもあり、1000kmも走らぬうちに中央部分がスリックタイヤみたいになってました(-_-メ)　
そりゃ安定しないわなぁ…


②バネ下重量が軽いと、路面追従性が上がるため、ロードインフォメーションが増え、乗り心地と直進安定性は悪化する
　⇒仮説支持。ほぼ同サイズの１９インチ同士で試しましたが、軽量ホイールの方が、ロードインフォメーションというか、サスの動きが伝わってくる気がします。それは反面、乗り心地が悪くなっている、ということですよね。


③ただし、上記②の変化は一般的な軽量化の範囲（全体で車重の10％程度）である場合、何かに支障をきたすような過大なものではない。
　⇒一部支持。たしかに、過大な変化ではないですが、十分に「体感」が出来る変化はあります。乗り心地を最優先する場合は、やはりホイール等の足回りは重い方が良いかと思います。


ってことで、タイヤを新品のミシュランPS4Sにすることで、大体の問題点は解消しました。路面からのインフォメーションは増えましたが、不快なレベルではないです。


なお、合わせてタイヤの空気圧管理システムを導入しました。


みん友（よっし～♪さん）さんからの過去のアドバイスを元に、バルブキャップのタイプでは無く、タイヤバルブごと交換するタイプです。

かなり詳細に空気圧が見えて、タイヤ内の温度も合わせて管理できるので、なかなか良いです。ただ、モニター部分の電源ケーブルがホイールからの電波受信のアンテナを兼ねているらしく、隠して配線が出来ないような造りになっていて、そこだけが残念です(;'∀')


あとですね、みん友（AMR2012さん）さんから、サーキット用データロガーであるデジスパイス３をお譲り頂きました。


本当にありがとうございます！

PCにソフトをインストールして、設定などしてみましたが、大変、良い感じです。
23日のETCCで、ＦＳＷの本コースを走る予定ですので、そこでまず使わせていただきます(*'ω'*)


ということで、皆様に支えられて生かされている感謝を忘れず、年末に向かって、まっしぐらに進んでまいります～( *´艸｀)

この前、中古のブレンボGTキットを導入した僕です、ごきげんよう。

何気に、クルマ弄りをやってきて、キャリパーまで交換したのは人生初でした。


中古のブレンボを買うまでには色々と検討したので、それを書きます。

事前にお断りしますと、まったくもって他車種の人には使えない情報かもしれません。
無駄に長文なので、興味の無い方はスルーでｗ


①有名なブレーキキット
まずは、ブレンボですよね～。これが良いんですけど高いｗ
というか、有名どころは全て高いｗ

BMW用だと、アフターでエンドレス、APレーシング、ブレンボあたりが出ています。
なお、APレーシングはブランド名は残ってますが、企業としては確かブレンボ傘下になっていたような…
なお、これらの有名キットは新品で３８０ｍｍローターキットだと４０～５０万円ほどします。

アメリカに目を向けると、さらにロートラ、ストップテック（STOPTECH）あたりが有名ですね。
特にSTOPTECHは最近、良く聞くビックブレーキキット（以下、BBKと記載）です。

なお、STOPTECHは、アメリカの掲示板でも評判が良いのですが、内外価格差がかなり大きい商品です。特に通常バージョンは…

一時期、これを個人輸入しようと目論んでいたのですが、エリア代理店制度によって、普通には無理でした（笑）。ハードル、めちゃくちゃ高いです。現地に結構なコネが無いと厳しいっすね。

まあ、消耗品やメンテもあるので、日本の正規代理店経由で購入するのが良いと思います。


②アジアンブレーキキット
まあ、多くは台湾製造です。
ぶっちゃけ、ブレーキキャリパーの構造は単純なので、台湾製なら問題ないと思われますが、私の独自調査というか、分析によると台湾系ブレーキキットの多く（全てでは無い）はキャリパーを固定するキャリパーステーを車種専用にしているだけで、ピストンの大きさや数を車種専用にしているわけでは無い点に注意が必要です。

有名どころでは、イエロースピードレーシングやXYZがありますが、これらは上記の有名メーカー並みのお値段になっています。
欧州車に限定すれば、ARMAなども知られていますね。まあ、価格は４０万円～なので、アジアン的な旨味は少ないですが、国内実績が多そうなので安心できるかもしれません。

次に有名なところですと、CELIKAが挙げられます。
昔はとっても安かったのですが、最近は価格上昇気味ですね。日本人スタッフが居て、オーダーもしやすいので、少し安いBBKを、と考える場合は良いと思います。

なお、アジアンメーカーの良さの一つは補修パーツの安さと豊富さだと思います。
結構、細かいパーツまで１つ単位で販売してくれるようです。

で、まったく回し者ではないのですが、台湾系BBKメーカーで一番安いと思われるのが、PBブレーキ。設計イギリス、製造台湾という触れ込みです。英語での問い合わせへの対応も社長が非常に丁寧に返してくれますｗ

http://pbbrakes.com/

たぶん、日本のショップオリジナルで安く売られているBBKの製造元はここではないかと（社名もＰＢ＝プライベートブランドですしｗ）
って、このあたりは禁則事項かもしれませんがｗ
もう、車高調もBBKもショップオリジナルの多くはOEM…おっと、誰か来たようだ（笑）

それはさておき、PBブレーキ安いっす。


③純正ブレーキシステム流用
純正採用のビッグブレーキの流用ですね。結構、色々と皆さんされていますね。

E92　M３で言うと、まずＭ４の純正対向ブレーキ（ブレンボOEM）が流用可能らしいです。アメリカの掲示板でいくつか人柱報告がありましたが、未確認なので流用する場合は自己責任でｗ

M4純正ブレーキ
フロント　３７８mmローター、キャリパー対向４ポッド
　⇒ローターポン付けOK、キャリパーはキャリパーサポートのワンオフ制作必須。
リア　350mmローター、キャリパー対向２ポッド
　⇒ローター、キャリパー共にポン付けOK

これ、新品でも海外で手配すると、結構安いんですよね。
人柱になるか、相当悩みましたｗ

ちなみに、フロントだけであれば、M4のカーボンブレーキのキャリパーとM5のキャリパー（対向６ポッド）の流用キットがECSチューニングから出ています。
2800USD～くらいですね。


ただ、これ、ブレーキローターがドリルドしか無いのと、ローターの規格が分からないので補修品をECSから買い続けないといけないような予感…

最近だと、ディバーターバルブで有名なForge社がBBKを出しまして、これもECSから買えます。なんとお値段、2000USD～と格安です。

でも、これたぶん、台湾メーカーのOEMです。


流用ということでいくと、ak motorspotという海外のショップが、ポルシェのカイエンか何かの中古キャリパーをメンテしたものをベースにブレーキキットを発売しています。

https://www.akmotorsport.net/

お値段1850USD～なので、これもまたお安いです。
一応、英語でメールしたら、日本にも１～２万円の送料で送ってくれるそうですｗ
でも、ちゃんと届くかは分かりません（日本でここから買った人いないかも）

ただ、このキットは純正ローターに組み合わせるので、ローター径を大きくしたい人には向きません。

さらに面白そうなのは、STILLENというアメリカのショップが、APレーシングとコラボして、Radicalというブランドを立ち上げ、新しいキットを発売しています。


キャリパーデザインは非常にカッコいいです。お値段も結構、手ごろ。
でも、個人輸入できるかどうかは分かりません。
メールしたけどシカトされたお


って、ことで、私は格安中古ブレンボが出てたので、そっちにしました。
新品人柱＜中古ブレンボという判断であります。

正直、良い中古が無かったら、フロントM5流用（ECS)、リアM4純正にしていたと思います。


以上、どうでもいい情報でしたｗ
なお、本件については、質問されてもみん友さん以外には回答しませんので悪しからずご了承くださいｗ

えー、この前、みん友のよっし～♪様よりお誘いを受け、ポルシェのチューニングで有名なサンライズブルバードさん主催の筑波サーキット（TC2000）の走行会に行ってきました。


本当は、ブレーキ換えたサンマ号のシェイクダウンの予定だったのですが…


当日、起きると…結構な雨(-_-メ)


完全にサンマ号で行く気を無くした僕は、うちにあるもう一台の黄色い方で行くことにしました。



が、しかし！

出発３分前に、応急処置してあった運転席ワイパーが死亡ｗ
ワイパーモーターからのリンクが、再び外れました。
トン百仲間にしてもらった応急処置（ホースクランプでワイパーロッドへのリンク部分を落ちないように固定）をしようとするも、上手くいかず…


刻一刻と近づくサーキットの受付時間…



結局、運転席側のワイパーを外し、助手席側のワイパーと差し替えて、角度調整してワンワイパー仕様にして向かいました。フロントガラス下のカウルに一部干渉したのですが、そんなものはカッターナイフで削り取りました。


また一段とボロくなったYO！



で、筑波サーキットに無事到着＠大雨




ポルシェ率８０％くらい、残りはアウディR8、ベンツ、BMW…(;'∀')


場違いココに極まれりｗ

とりあえず、ポンコツ度合いはナンバーワンなのは間違いなし。
言えない、とても１５万円で買ったプントで来ましたなんて言えない。
雨なのに、さっきワイパーがぶっ壊れました、なんて言えない。


とりあえず、参加車種がM3⇒プントになる旨をサンライズブルバードさんに相談すると快諾頂きました。ありがとうございます。


まー、とりあえず、トラブルなく20分×３本走り切りました。
路面は、ヘビーウェット⇒ウェット⇒セミウェットみたいな感じでした。

ドライ路面に合わせて、わざとリアを巻き込むセッティングにしていたことが裏目に出て、ウェットでは終始不安定なリアを抑え込むべく、アクセル入れてアンダー走りに徹しておりました。
結果、１分２１秒くらい。

セッティングの見直しと、走り方で、たぶん、あと２秒くらいは詰められたと思います…まだまだですなー

いやー、非常に勉強になりました。

よっし～♪様、ご一緒させて頂きました皆様、あらためてありがとうございました。
また、同じクラスの皆々様におかれましては、走るシケインで申し訳ございませんでした。１３０PSのＦＦ車、遅くてゴメンナサイ。


なお、余談ですが、このTC2000の２日前には、別の場所で（僕が当事者ではりませんが）色々とありまして…安全性を買うためにHANSを買いました。



TC２０００には間に合いませんでしたがｗ

エントリーモデルが出て、安くなりましたね～HANS。首は大事ですよ～




で、日曜日、３歳の息子が深刻な顔で僕のところにやってきました。

「僕のクルマね、ライトがつかないの。付くようにして」
うーん、可愛い（親バカ）


って、お前のクルマって、コレ↓じゃないかいっ！



足漕ぎだし、ライトなんて元々付く仕様じゃないし。無理無理。。。


と思ったところ、嫁様が無責任に言い放ちます。

「おとーさんが、ライト付くようにしてくれるよ」


そう言われると、出来ないと負けた気分になりますので、頑張りましたｗ
まず、運転席（笑）に、スイッチを付けて…


車体の裏に電池パックを固定し、ヘッドライトにLEDを仕込み、テキトーに配線。
単三電池２本の３Vで、2個のLEDを点灯させます。



光った！


という、子供用玩具のBMWまで弄りだした今日この頃でした。

ちなみに、息子が今度は、「ボタン押したらエンジンかかるようにして」、と言っていますｗｗｗ

…よく見てるな、ホントｗ