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2015年01月30日 イイね!

嫁車検討~第4弾~ウエイティング…

嫁さん用クルマ増車検討のお話。

多くのみん友さんおすすめの、フィエスタを地元のディーラーに見に行きました。
ケータイ忘れて写真がありませんが…(;´∀`)

試乗もさせてもらって、感想としては「めっちゃイイ」です。
3気筒ターボといっても変な振動ないし、1Lでありながらトルクも太くて(16kくらい?)乗りやすいです。内装も少しプラスチッキーなところはありつつも、なかなかオシャレ。
ダブルクラッチ2ペダルMTで、自動ブレーキなどの装備もついて、250万しないので、コスパは高い気がします。

しかし、少し残念な点が2点ほど…

①立派なディスプレイがあるのに、ナビ非対応。ディーラーでも別途、ポータブルナビをおすすめしているとのことでした。(事前にエコスポーツ乗りのみん友さんから聞いてた通りでした。わかっていても、少しもったいない気がします^^)

②マニュアルモードもあるダブルクラッチ2ペダルMTなのに、マニュアルモードでのシフトチェンジがシフトレバーに付いた小さなボタンをポチポチ押すことでしかできないこと…
うーん、パドルシフトか、シフトレバーを前後に動かす感じでできると楽しいのに…

ただ、営業担当者が元メカニック歴10年以上の方で、技術談義など楽しかったです。エコブーストのエンジンブロックは、あえて耐久性を持たせるために鋳鉄製らしいです。
…ただ、合理的なアメリカ人のことなので、コスト削減が一番の理由かも、と思ったりもしましたが(笑)

さて、そんなこんなで嫁車の検討を進めておりますが、子供が小さいこともあって、なかなか嫁を引っ張り出せず、進みません(´・ω・`)


とりあえずゆっくり探そう作戦になりそうです。。。

と、いうのも気になる車種が2つほど。
たぶん、年内に両方市場に投入されたら、どっちかに決めるかも…

一つ目は、前にも言ったスマートフォーフォー(新型)

サイズ、安全性、デザイン、全部いい感じな上に、ATはダブルクラッチの2ペダルMT。アクチュエーター式のシングルクラッチ2ペダルMTでないことがポイントです。

二つ目は、シトロエン C4カクタス。
もう、デザインが素敵すぎます。しかも詳細スペックみたら、結構コンパクト。

イギリスのシトロエンのサイトでコンフィギュレーターやってみましたが、板チョコみたいなエアバンプと、車体色の色の組み合わせが選べるのが楽しい(*´▽`*)

この2つの市場導入の様子をみつつ、決めたいなぁ、と。
新車で買って10年乗る(嫁を乗せる)作戦も、この2車種なら楽しめそう。

でも、C4カクタスは日本導入も早そうなんですが、スマートは全く未定っぽい…
悩ましい…
Posted at 2015/01/30 19:29:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2015年01月28日 イイね!

三菱自動車に関する勝手な提案的なもの②

前回の続きであります。

前回は、三菱自動車は財政的に厳しい部分があったため、研究開発費も絞っていて、それをEVとかSUVに投資しているために、セダンやスポーツカーなどが開発できないこと、そのためにOEMに頼らざるを得ないことを書きました。
また、売上の8割を海外で稼いでいること、日本国内市場の利益率が悪いことから、日本国内市場への新型車の導入は難しいとも書きました。

んじゃ、三菱自動車は、今後どうして行くのでしょうか?


三菱自動車の中期経営計画「ニューステージ2016」によれば、
① 戦略商品の展開拡大:ピックアップ、SUVの商品展開強化
② アジア地域の販売・生産を強化
③ コスト削減1100億円
④ 研究開発、設備投資の30%アップ

などがあげられています。


伸長著しい東南アジア市場を中心に、強みを生かしたSUV、ピックアップ、クロスオーバーを展開していく、という戦略のようです

えー、スポーツセダンとか、ラリーカーとかを復活させるつもりは毛頭なさそうですね(/_;)
日本市場もあまり重視していないような…
経営的に仕方ないのでしょう。。。寂しいですが(´・ω・`)

で、ここから以下は僕の勝手な提案です。

以下の3つを前提として考えて、独断と偏見で「こうしたらいい」を提案します。
① 大きな開発コストはかけられない
② EVとSUV、4WDの技術・ノウハウがある
③ コアなファンが存在する

まず、新車の開発コストをかけずに、国内の販売会社の売り上げを確保し、既存ユーザーを喜ばせる策として…
「販売済み車両のメンテナンス強化をメーカーとして実施する」ことを提案します。
もうね、古いギャランから、EVO1~10まで、何でもメンテやります。中古パーツのリビルドやります。ディーラーと目指せ走行距離50万キロ!みたいな感じでいきましょう。新車を売る以外の稼ぎ方を販売会社と作りましょうよ、ってことです。


次に、「三菱グループならではの、ハートビートする車種の追加」です。新規市場と新規顧客を狙うのです!
せっかく三菱重工が親会社(15%以上の議決権を持つ株主)としているのですから、自衛隊向け車両のノウハウを使って、EV×SUV(or ピックアップ)×軍用車両みたいな組み合わせのクルマを作りましょう。燃費の良い和製ハマーを目指すのです。SUV中心の現在の戦略とも一致してるし、いかがでしょうか?


そして、スポーツセダンやラリーカーの復活は、最近のスバルとトヨタのコラボ=FT86・BRZのような感じで共同開発しかありません。開発費用が少ないのですから。大切なことはOEMではなく、共同開発だということです。
ということで、再び「AMG」と組んで共同開発しましょう!
それくらいインパクトがあることをしなければ面白くありません。

「The Mitsubishi AMG Evolution 4motion technology」ってな感じの4WDのスポーツセダンを作るのです。DTMにも出場です!

以上、勝手な3案のご提案でした。
…現実感無いかな
…2つ目はあるかもな
…でも3つ目の案が実現したら楽しいなぁ…

※何もしらないやつが勝手を言っているだけです。独断と偏見がありますのでご注意ください。
Posted at 2015/01/28 08:40:05 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2015年01月28日 イイね!

三菱自動車に関する勝手な提案的なもの①

みんカラで最近話題の三菱自動車。
ギャランフォルティスの生産終了で、ファンの皆様の切なる願いがあふれ出しておりますね。

こんなに熱心がファンがいるなんて、大切にしなければいけませんよ、三菱さん…と思う一方、彼らの状況に思いを馳せてみましょう。
(長くなるので、興味無い方はスルーで)

三菱自動車は、2000年~2004年に度重なるリコール隠しが発覚したことで、経営的に大変なピンチに陥ります。(詳細は、Wikipediaなんかでどうぞ)

なんと、一番騒がれた2004年は、約2兆円の売り上げに対し、赤字が4700億円も発生しました。これをどうやって乗り切ったかというと、優先株式の発行です。三菱商事や三菱重工を中心とした三菱グループ数社+外資系企業+銀行なんかに優先株式を発行して、6000億円を超える資金を獲得して凌いだんですね。

財閥の資金力すげー( ゚Д゚)

さて、そんな感じで窮地を凌いだのち、コツコツとやってきて、現在(2013年決算)では過去最高益をたたき出すところまで来ました。
じゃあ、復活したんだね! と思いますが、そう簡単ではありません。
ピンチの時に発行した優先株式の普通株式への転換はあまり進んでいないですし、2012年まで利益剰余金は大きなマイナス(9200億円)を抱えていました(つまり、累積赤字が9200億あって、それを株式で埋めてる状況)。
んで、2013年度に資本金を6000億円取り崩して、利益剰余金に回したり、株式を10株⇒1株に統合したりして、(見た目の)財務状況を修正しました。こうすることで、利益剰余金のマイナスを消すと、株主に配当を出せるようになるんですね。

分かりやすくまとめると、リコール隠しでピンチ⇒グループ企業に出資してもらって凌ぐ⇒業績が持ち直してきた⇒”まっとうに配当が出せる普通の株式会社”になるために、利益剰余金のマイナスを消して、減資して、次の増資のための布石を打った(←2013年度で、ココ)

よって、最近まで三菱自動車の経営は苦しかったと言えます(倒産するとかではなく、大企業としてのあるべき姿になるために)。

あの大事件から、10年足らずでここまで持ち直した意味で、益子会長の経営手腕は相当なものであったといえると思います。さすが、三菱グループ、人材の宝庫であります。

さて、そんな三菱自動車は前述のとおり、2013年度に過去最高益を出しておりますが、その売上はどこから来たのでしょう。
以下の表はエリア別の売上金額と利益をまとめたものです(出所:三菱自動車IR資料)

なんと、売上の約8割が海です。特に欧州とアジアの売り上げ規模が大きいのが分かります。

ちなみに売れ筋トップ3の車種は、トライトン、RVR、アウトランダーであり、この3車種で売り上げの約40%を占めているそうです。すべてSUVですね。

そして次に、研究開発費に注目してみましょう。

この表は自動車メーカー別の研究開発費(2011年)をまとめたものですが(出所:世界ランキング統計局)、三菱自動車の研究開発費が非常に少ないことが分かります。絶対額でも、売上高に占める研究開発費の割合も小さいです。中国の○クリ車種で有名な某社よりも…

資金的に厳しい企業は、選択と集中をするしかありません。三菱自動車はトヨタやVWのように古ラインナップで展開することは資金的に難しいため、特化するしかありませんでした。それが、SUVとEVだったんですね。アウトランダーPHEVなんかは集大成なわけです。限られた研究開発費の大半はEVの技術開発あたりに投下されたと考えられます。

正直、400億円くらいの開発費用でSUVとEVとスポーツカーとセダンと小型車をすべて自社開発することは不可能です。特に、ダイムラークライスラーとの資本提携が2004年に解消され、プジョーシトロエンとの提携交渉(2010年)にも失敗した三菱自動車は、こうした企業と共同開発も難しかったのだと思われます。だから、戦略的に将来伸びる市場で、かつ今のメイン市場である欧州やアジアでウケるSUV、EVに限られた資本を投下した、と。

ただ、そうは言っても、子会社の国内販売会社を喰わせていかねばなりません。
そして株主である三菱グループ企業からの買い支え的なオーダーにもこたえていかねばなりません。
メイン市場を海外においても、国内の販売会社が日本人に販売する軽自動車やセダン、三菱関連法人に販売する営業車や役員送迎車を用意しなければならなかったのです。
でも開発費は足りない(400億じゃ無理)
また、1つ目の表でもわかる通り、日本国内は売上が4000億円以上あるものの、営業利益はわずか9億円です。儲かってないんです。
売り上げの2割の規模で、儲かってない市場に独自の車種を開発して投下することは難しい。

その結果がOEM生産なんですね。
もちろん背景には工場の閉鎖や稼働率の悪化もあるでしょうが、国内市場や流通チャネルの維持のためにOEM車種を増やす必要があったのだと思います。

以上のことからいえるのは、現段階では、三菱自動車としては国内のユーザーのニーズに合わせた、国内向けの新車種の展開は難しい、ということです。

んじゃ、どうすりゃいいのか。
個人的な意見は次回に書きたいと思います。


※以上の見解は私の勝手な考察と偏見と独断が入っております。
※嫌いな方はスルーしてください。
※私は三菱自動車のアンチではありません。ランエボ大好きですし。頑張ってほしいから書くのです。頑張れ日本の自動車メーカー!






Posted at 2015/01/28 02:35:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2015年01月26日 イイね!

カーラッピングの耐久性…

昨年5月に、死にそうになりながらやった、Z4のフルラッピング。

暑い夏を越え、寒い冬に突入した今、どんな感じでしょうか?



見事に縮んで、皺がよっております(´・ω・`)
想像以上に、温度変化による伸び縮みが発生している模様です。
ちなみに、運転席側のハードトップのダメージが最もデカいです。
次が、運転席ドア、フェンダーあたり…

これはですね、うちの駐車場の状況に依存しています。
うちの駐車場には、カーポートが1台分あり、そこにZ4を入れています。
しかし、片流れタイプで下図のような感じです。


つまり、カーポートで一番、オープンな部分のダメージが大きいわけです。
このあたりから、温度変化よりも日光の影響の方が大きいような気がします。


そして、僕の貼り方もまずかった…
ちょっと考えればわかるのですが、何も考えず貼ってました。馬鹿であります。
どういうことかというと、1枚張りせずに、分割して貼って、2枚を途中で貼り合わせるとき、


上のシートを必ず上にしましょう。逆にすると使っている間に水が浸入してきます。
屋根の防水シート貼りの基本と一緒ですね。
上から貼っていく、という行動をしていたために、逆になってしまってる部分多数。
分割してラッピングをする場合、下側から貼りましょう。

まあ、あとはシートの品質もちょっとアレだったかなぁ…
3Mの方は何ともないんだよなぁ…値段が高いだけはあるのかも…

暖かくなったら貼りなおそう(^ω^)
Posted at 2015/01/26 23:42:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2015年01月19日 イイね!

嫁車をめぐる検討 第三弾 「見にいってみた」

皆様、いろいろとアドバイス、いつもありがとうございます。

うちの3号機をめぐる検討は続いているのですが、色々と混迷の底におります。

マイマザー(某外車ディーラー勤務)
「どうせ初めはぶつけるから、安いの買ったら?」

マイマザーの同僚(某会社ディーラー営業マン)
「うちのクルマでもいいけど、修理費は国産より高いよ。odesanが自分である程度できるのは知ってるけど、板金はやんないべ。板金高いのよ、外車。もうね、嫁車ならトヨタよ、トヨタ。壊れない、修理安い、中古車保証がガッチリ、超最高」

などと吹き込まれつつも、

嫁:「えー、何コレ、ダサいつまらない、もっと変なのがいい」

とか言われ、面倒ながらも楽しい状況です(笑)

ただ、なんとなく方向性は見えました。

①安い国産中古を練習用に導入する。万が一、家の塀とかにぶつけても、某よっし~♪さんのドリ車シルビアのごとく、同色に近いカラーのテープでガチガチ補修して、「直った!」って喜びつつ乗る
 ⇒もしくは、マッドブラックでフルラッピングして、ぶつけたら、自分で補修(塗装がいらないならいける?)
  この時は、マットブラックのポルテとか、シエンタが完成します(笑)

②新車、もしくはそれに準ずる高年式な「面白そうな車」を買う
 ⇒嫁がぶつけるリスクは承知の上で…
 ⇒リセールも期待できるし、快適

この2つですね。

逆に、安いイタリア&フランス車とか、楽しそうではありますが、リスクが…
僕が乗るなら壊れても「直せる喜び」に打ち震えることができるのですが、嫁だと対処できない可能性が…
10年以上前の、イタフラ車のアクチュエーター付きのシングルクラッチミッションとか、少し怖いのであります。

とかいいつつ、見に行ったグランデプント。


本革シート、シートヒーター、グラスルーフ付きで乗り出し50万円台。しかも走行3万キロ台。
僕が乗るなら欲しいwww

そして、次は…
GH型インプレッサ・ハッチバック ビームスエディション


このビームスエディションというのがミソです。ビームスオレンジの車体に本革シート、シートヒーター、オリジナルエンブレム、オリジナルメーターという仕様。
マニアックなイメージのあるスバルと、オシャレさんブランドのビームスコラボ。画期的な一台です。
※本音を言えば、チンクのグッチコラボが欲しい(笑)

しかし、乗り出し100万近く…8年落ちの1.5Lで…

これくらいになると、もう少し出せばハッチバックのインプレッサSTIの中古が視野に入りますし(MTだけど)、リセールを考えると、もう100万くらい上乗せしてBセグ、Cセグの新車買ってもあんまり変わらない気がするという罠。

ぐふー、悩みはつきません。

ちなみに、フォードのフィエスタもディーラーに見に行ってきました。この辺はまたあらためてレビューします。しかし、フィエスタ、欧州車的なノリの一台でかなりツボでした^^
Posted at 2015/01/19 22:11:33 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記

プロフィール

「@ベんべぇ たしかに自虐ネタが元なのにディスりに使われると…たまに褒めてるのか貶してるのかわからなくなりますなw」
何シテル?   11/29 01:44
車歴は… インデグラDC2→アウディTT(8J)→BMW320i(E90)→Z4(E85)+218i(F45) 2016年、Z4(E85)から、E92M...
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