サーキット走行を終えて

PCD100 4H ディスク/ドラムブレーキから
PCD114.3 5H 4輪ディスクブレーキに変えて初のサーキットです。

タイヤも15inchのAD07から16inchのAD09へ。

で、まぁ。こんな感じ。

で、タイム。
1分25秒783秒。

目標タイムより2秒くらい遅い。
シェイクダウンだから良いけど。

走行動画見ながらどう走れば良いのか再勉強。


サスセッティングはなんとか決まったかな？
内側タイヤの浮きは完全になくなったしノーズダイブもしてる感じなし。
ブレーキもバッチリ効いてて一回思いっきり床まで踏んだら100キロ位からビタッ！っと止まってビビった。

さて、交換後1000キロ位走っても全然あたりが出てなかったブレーキローターです。

サーキットを50キロ(うちアタックは10キロそこそこ)走ったらようやくあたりが出ました。


とはいえほんっっっっっとうにキャリパーが動かないからブレーキダストは全然でてない、街乗りでも違和感なし。

前タイヤ。全然減ってない。
(タイヤ削らなくて済むね！)

後ろタイヤ。もちろんへってない。


タイヤのレビューとしてはそこそこ熱入れた程度でも無限に曲がるし止まるのでもうちょっと思い切って走っても良かったんだろうなぁ。
ってかそうしないと。
ちなみにエアは温間3キロ通し。

とはいえ、HVバッテリーがオーバーヒートしてしまい全く充放電してくれなくなったため、3本ある走行枠は2本で終わりました。
もっと試したいこといっぱいあったけど車壊れる前に退散。


内装ないのも相まって更に熱拾っちゃうんだろうなぁ。排熱口触るとすごい熱風。

ファンも清掃して間もないし風量も結構あったので、単純に冷却容量以上に発熱してしまった感じ。

後ろ窓からダクト引いて少しでも低い温度をたくさん吸わせてあげよう。

昨日暑かったし走ってる時は窓閉めきってたから熱がこもって、エアコンも切ってるから更に車内は熱くなって～って感じだろうなぁ。
タダでさえ瞬間的に大電流が流れてるのに更に熱害で寿命も縮むし良いことないからこれは早急に対策しないと。