くま〇ンやすひとのブログ一覧

今日はクリ○○スイブです(=ﾟωﾟ)ﾉ


S○Xの一番多い日は、今夜らしい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
十月十日後には、新しい命がたくさん出現することを望みます(=ﾟωﾟ)ﾉ

「あなたたちは産めよ、増えよ、地に群がり、地に満てよ」（創世記第9章第7節）



さて、明日はキリスト教徒にとって

　イエス・キリストの降誕記念日

です。これはA.D.336年に12/25をイエス・キリストの降誕日

テッテレー♪

と決定したのです。
ですが･･･・

　ほんまにこの日にうまれたんか？どうかの確証はない

とゆ～のが、本当のとこです。
ここまでは、わりと有名なお話。では、なぜに今日12/25なのか？
初期キリスト教徒はキリスト誕生がいつか語られていなかったために1/1や1/6、3/27等の日に、キリスト降誕を祝っていました。
また、教会としてクリスマスを祝うことはなく、かえってそれを定めることは異教的とする神学者オリゲネス(３世紀)も存在しました。長い議論の末に、今日の12/25をクリスマスとして固定し祝うようになったのは教皇ユリウス1世(在位337－352)のとき。
智慧の樹の象徴であるクリ〇〇スツリーは、8世紀にドイツの聖ボニファティウスという人が


　北欧の習慣を取り入れ、もみの木にキリストへの捧げものを吊るす


ことを始めました。
世界中の子供達のアイドルであるサンタさんですが、誰もが名前を聞いたことがあるでしょう。聖ニコラウスです。

　聖ニコラウスは実在の人物


です。4世紀ごろのミュラという町の司教で、子供・学生・商人たちを保護してくれる人とされていました。聖ニコラウスを祝う祝日12/6の前夜に贈り物を交換する習慣があり、それに北欧の伝説が結びついてトナカイの引くソリに乗ってプレゼントを配達するっちゅう話ができました。

あなた方に祝福があることをお祈りします。　









悪い子のもとには、黒いサンタクロースが来るでしょう･････






こわいよがくるよ･･････