gucci-bmw3.netのブログ一覧

一昨日はビッテさん、今日はアクセスさんとスタディさんに営業にきました(爆)

スタディさんからはパトロ…っとなんだっけ？ぺ…ペトロナスオイル３台分他を出していただけることになったのですが、Kojiさんが｢いっすよ～｣と言うのでgucci号に入れてみることにしました～。

クルマ持ち上げてみると右リアの内側が思っきり片減りしておりまして…うーんどうしよっかな…リア買うか～とか思いつつ、「筑波基本左ばっか使うからいっか…」みたいな適当なカンジの私。今回のサーキットデーが終わったら買おうかな…先に買っちゃおうかな…みたいな。。。

皆さんこんにちは！

昨夜津多屋でカレー食べてまたもやほっぺたを紛失してしまったgucciです。…ところでこの「ほっぺた」という言葉、なんかナメてますよね。何回もつぶやいているとだんだんイラっとしてきます。（嘘）

ところで今夜22時からのNHK「ソクラテスの人事」で私が映るかもしれないし、映らないかもしれません。もしご自宅でゴロゴロしていて且つ受信料を払っているならNHKをチェック！！以前なんとかサイド部長に「gucciさんて仕事してんの？」って言われたから宣伝しちゃいました！！私はおそらく一般的な同世代男子より2.93倍仕事しています。（当社比）

さて、、、、今日は唐突に私のサーキット体験の話しをしてみようと思います。

私が初めて、この3シリーズでサーキットを走ったのはごく数年前、同じく筑波サーキットでした。もともとサーキット経験なんて皆無の私が最初に参加したのはRX-8やシルビアなど、国産のライトウェイトスポーツがひしめき合う血気盛んな走行会で、重量差はもちろん、経験差やタイム差は歴然としたものでした。そんな中での走行会ですから最初の10分は頭の中は真っ白、参加台数も満車の30台で周りのクルマにバシバシ抜かれながらひたすら「周りをよくみて」「サーキットに慣れる」これだけを心がけ、次はライン取り。とにかくムリをしないで自分のペース。結果として20分2本走り終えた時点で緊張はほぐれ、逆にアドレナリンが頭の中を駆け巡っているのを感じたものです。

これが私のサーキット初体験です。そこからこの車の本当の面白さを見い出し、「せっかくコミュニティができたのだから、このBMWという車に乗っている皆さんに体験してもらいたい！」と思ったのがこのイベントのきっかけです。それからは、理念や理想を追い求めつつ、幾多の困難や難題、それから最も大きいのは自分にのしかかるストレス、これらを見て見ぬふりして…（何度も辞めようかと思いましたが）続けてきました。これも全て、今までチャレンジしてくれた方々のお陰だと思うし、これから「走ってみようかな？」と思ってくれるまだ見ぬアナタのお陰だと思います。

サーキット走行は、普段通常の公道を走行しているものと同じ車で一方通行のクローズドサーキットを走ることによって新しい発見を体験することのできる唯一の機会です。

しかしながらサーキット走行にリスクはつきもの。BMW3.net Circuit Dayは、そういったリスクを最小限に抑えるために台数を絞った「入門クラス」を設定したり、事前のドライバーズミーティングで安全走行の指導を行っています。

最終的にはもちろん各ドライバーの自己責任の元でリスク回避をしてもらうのですが、結局のところ周りをよく見て、ムリをしないドライビングをすることで安全を確保しながら自らの運転技術を見直すことが可能です。

同じことの繰り返しになってしまいますが、私が最初に参加したイベントと比べれば「同じBMWを愛するもの同士」「台数がとっても少ない」「基本的に初心者が多く、皆さん大人の走行会（笑）」ということを考えれば、初めての走行にはいい環境だと思います。

「壊さず、減らさず、楽しんで。」
とは、前回の6-Cクラスで優勝した2430さんの言葉。まぁ、攻めればタイヤとパッドは減りますが、最初のアタマ真っ白状態で減らせる人はそうそういません。次第にクルマをコントロールして、だんだん減ってしまっていることを実感できるようになってきます。

最初はみんな初心者です。

アタッククラスはこちら>>
入門クラスはこちら>>
観戦はこちら>>




次回は「サーキットを走ることのリスクと回避方法」をお送りします。

こんにちは！

さて、シルバーウィークの最終日となる来週の水曜日9月23日に、つくばサーキットにてBMW3.net Circuit Day 2009 Round.2を開催いたします！

2008年の2月より通算5回目となる3.net Circuit Dayは「一人でも多くの人にモータースポーツを楽しんでもらいたい」という理念の元、BMW3.netにご登録いただいている方々の協力で始めたイベントです。

まぁ何が言いたいのかというと、オフミの延長のノリでサーキットに集まってもらって、なんとか走ってみたいという想いがある皆さんにモータースポーツを体験してもらいたいという想いから始めた慈善事業（ていうのかな？）です。

あ、同じこと2回言ってしまいました。（汗！）

効能は「BMWやMINIって本当に面白い車だからもっと楽しめる方法ないかな」とお悩みのアナタや、「高速で飛ばすのは誰でもできるけど自分の運転を見つめ直したい…」という向上心のあるアナタによく効きます。一度、ヘルメットかぶってサーキットを走ってみると間違いなく普段の運転に余裕ができます。

そしてなにより、日頃の鬱憤が風とともにふっとびます。

2008年は2月、5月、11月と3戦を開催し毎回大変な好評をいただきながら成功を収めました。2009シリーズは当初うまく予定が立たず、去る5月24日になんとかRound.1を開催しました。やはり今年も3戦を開催したいと考えていたのですが、筑波サーキットやFSWなどの大きなサーキットとなるとおいそれと借りることはできないので、なんとか枠が空いていた9月23日にRound.2の開催まで漕ぎ着けました。

そんなわけで今回、日程があまり芳しくないために参加台数が奮わず…まぁ逆にいえば、こんなに空いている筑波サーキットを走れる機会はそうそうないということでもあります。幸い今年は9月になり急に冷え込んで来たために非常にタイムの出やすい陽気となっています。そんななかで愛車の限界走行を体験できるまたとないチャンスです！！

人生は一度きりです。

30年後に、
「刺激的な、いい人生だったな…」
と思えるかどうかは、アナタ次第です！！

この機会に是非！

新しい一歩はこちらから踏み出せます >>

NO CHALLENGE, NO LIFE！
（チャレンジのない人生なんてありえない！！）






■お願い：告知ご協力ください。m(_ _)m
各バナー下の枠の中のソースをアナタのブログに貼りつけるだけ！予定が合わないあなたも是非！お願いします！！

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■業務連絡：
あ、そうそう、仕事ですが今週木曜日の夜10時からNHK「ソクラテスの人事スペシャル」にgucciがちょっと映るかもしれません。映らないかもしれません。まぁ以前出演したカンブリア程は映らないでしょう。（爆）

あと、今日から「相撲」でググルと、私が描いた軍配アイコンと相撲情報が検索結果に表示されるようになりました～。最近忙しくていろいろと矢継ぎ早にリリースしていたのですが、今日はなんとなくお知らせしたくなりました。まぁ、仕事も常にチャレンジですね。（こじつけ爆）


■奔走中に…
どうも仕事の合間にババっと書いた私の書き方に誤解を招く書き方があったようなので修正しました。励ましのメールをいただいた皆様、ありがとうございました！

昨日は八重洲で独身最後の夜のような、「無免許最後の夜」を仲間たちとしみじみと飲んでおりました。いろいろあるけど皆さんこれからもよろしくお願いいたします。。。

ヘロヘロになるまで飲んで、店を出て気がついた。これ八重洲から二子玉川にかえって、朝また早起きして激混みの大井町線で鮫洲までくるのも煩わしいなと。なんたって起きたらすぐに新免許を拝みたいので、八重洲から直接鮫洲近くの大井町に向かい、シャワー付きマンガ喫茶で寝ることにしました。プレミアムルームだと朝まで2千円ちょいでベットのようなソファー付です。（爆）

そして朝。起きると8時半、とっとと鮫洲に向かいました。今日は特にタイムリミットもなく、午前中に行けばいいので焦る気持ちを抑えつつ徒歩で向かいます。大井町の駅から15分もかかりませんでした。

免許センターに辿り着き、通い慣れた技能受付に行き「取得時講習受けてきました」と伝えると、「はい、じゃあ11番で写真とって」とあっさり塩味な対応。私にとっては人生でナンバー20に入るくらいのびみょ～な記念日だというのに、向こうはそんな気持ちつゆ知らずです。（あたりまえだろ）

写真を撮って3階の交付室に向かいます。


わくわく、どきどき…
待つこと1時間…



この1年とちょっと…本当に皆さんにご心配とご迷惑をおかけしました。名前をあげたらきりがないほど多くの皆様に会社や家まで迎えに来てもらったり、gucci号を運転してもらったり、娘まで乗っけてくれた方もいました。恐らく助手席に乗らなかった週はなかったことでしょう。その間ワタシができる恩返しといえば高速での走行写真を撮って差し上げることくらい…どうにももどかしい1年でした。「なんとお礼を申し上げたらいいのかわからない」そんな表現がぴったりな1年間でした。

これからは、オフに行きたいけどクルマ乗りたくない症候群に見舞われた方、クルマが入院中の方、そして、免停取消くらったかた、遠慮なく声かけてください。あるブチョー曰く「何十キロも逆走はしません」が（ﾀｼｶﾆ爆）、脇道だろうがなんだろうが積極的にピックアップさせていただきます。



そして…ありがとう




ただいま戻りました！！


さて、初心者マーク初心者マークっと。。。

今度の日曜日！なばちんさんが復活オフを企画してくださいました！
7時半大観山集合でお願いします！そのあとはさくっと家族の元へ帰るも良し、走っても良し、三島に下ってみんなでうなぎを食うも良しです。
参加表明は、なばちんさんのブログまでお願いします。


仮免学科試験（50問）
技能予約
↓
技能試験
↓
仮免許練習中
↓
処分者講習（総武自動車学校で丸二日間缶詰）
↓
本免許学科試験（100問）
技能試験予約
↓
本免許技能試験（路上）
取得時講習予約
↓
取得時講習受講（町田ドライヴィングスクール）
↓
ゴール！→　本免許取得！　←GOAL！

先週、予約していた取得時講習。
仕事でキャンセルになり、やっと今日再受講に来ています。

取得時講習、皆さんは殆どしらないと思いますし、恐らくこのブログを見ている方にはあまり縁のない話だと思うのですが…今回のように教習所に通わず試験場でいわゆる一発試験を受けると、当然のことながら試験しかないので足りない知識がでてくる。応急救護と高速道路での技能がそれで、それを補うための講習が取得時講習。

この、応急～と高速～の2つに関しては、例えば応急救護の試験なんて実施したら仕事嫌いの公務員の仕事が増えるので体制化が難しいのは目に見えているし、高速技能試験なんて物理的に実施できない試験場は全国にクサるほどある。だから、全国の試験場において統一した規格で試験を行うことが不可能なわけで、それを補う為に受講が義務付けられているのがこの「取得時講習」なわけです。

もちろん、教習所に通えばそのカリキュラムに組み込まれているので別途受講することは不要なんですが、一発試験受験者はこの講習を受講しなければならない。実施するのはいわゆる一般の教習所。

無論、一般の教習所は免許センターからの委託を受けているわけですが、教習所にとっては当然のことながらイッパツ狙いの我々は「まねかれざるお客さま」なのです。1人アタマ30万近い単価でやってるのに、1日の講習だけ来て1万3千数百円ですから、「仕方なく」実施している教習所も多い。

なのでどういうことが起こるかというと「予約が全然とれない」のです。本免の技能を合格するとその場で教習所の一覧表を渡され、「じゃあここに書いてある教習所に電話して予約とってください」と言われる。すぐに自宅に近いところから電話しまくるも、

「8月はいっぱいです」

「早くて9月15日ですねー」

「11月までいっぱいですが」

などと、どこもやる気ナッシングなお返事。しまいにゃ拝島だの八王子だのと、ウチから行けばさらりと小旅行気分を満喫できそうな場所にある教習所にまで電話する始末。で、当初技能試験合格後15件くらい電話しまくってやっと予約が取れたのが東小金井の尾久自動車学校。でも結局仕事で受講できず、再予約するハメに。

また十数件電話してやっと予約が取れた町田ドライヴィングスクールにて、今日は朝6時に起床し成城学園から小田急線で町田にやってきました。午前中高速教習、午後から応急救護です。眠い！

でもね…ナゼなんでしょう？取得時講習って「本免合格後」じゃないと受講できないです。仮免技能を合格後すぐに受講できればいいと思いません？そうすれば本免技能合格したら即日交付できる。…と思っていたら、謎なもう一つの講習があることを最近知りました…それが「特定講習」というもの。これを受講していれば取得時講習は免除になるそうです。。これは逆に本免学科合格前じゃないと受講できないらしく、実施しているところも非常に少ない。でも内容は全く一緒。んーーーーー？？？

だったら両方とも取得時講習に統一して仮免とったあとならいつでも受講できるようにすればよいのではないですかね？？

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明日ココ→　本免許取得！　←明日ココ

とにかく明日。明日なんです。。。
(T_T)ぐっとくるなぁ…