
この
Tommykaira ZZという車をご存知でしょうか。
少年心をくすぐられるようなこのフォルム。
実はEV車(電気自動車)なのです。
嗜好はスバル車とかけ離れておりますが、
訳あって紹介させて頂きたい車です。
このタイトル画像はGLM社のHPより
お借りさせて頂きました。
この車どのくらいご存知でしょうか。
はじめて見た。
なんとなくちらっと見たことがある。
グランツーリスモで見たことある。
記事や雑誌で見たことある。
実物の展示車を見たことある。
実は購入の予約をしている。
など、その認知レベルは個人個人で様々かと思います。
私の場合は、
仕事の関係でほんのちょっとだけですが、
携わらせていただきました。
と言うか今から携わっていくんですけどね;
GLM社に勤めているわけではないのですが、
この車のある部品を生産する会社で
その部品の品質を保証するポジションで働いております。
そのてまえ、
あまり込み入った情報の開示ができなくて恐縮です;
TommykairaZZを1人でも多くの方に知っていただけるよう、
勝手ながら記事を書かさせて頂いてます。
まず、コンセプトですが、
HPの内容を私なりの解釈でまとめると、
✓ドライバーをやる気にさせるスタイル
✓公道を走るレーシングカー
✓途切れのない走り
こんなところでしょうか。
そして、そのスペックについては、
モーター恐るべしです;
その最高出力305馬力。トルクは42.3kgf・mを叩き出します。
VABのWRX STIの308馬力、43.0kgf・mと殆ど変わりません。
そして、その重量は、
WRX STIが1480Kgに対し、
TommykairaZZは850Kgと約半分とちょっとです。
そこから繰り出される加速力は、
どんなものなのか体感してみたいものです。
また、EVならではの特徴なのが
変速が無いことです。
ずっと1速で途切れなく加速していくということです。
これは今までのガソリン車とは
まったく別次元の車であることを物語っていると思います。
先日、GLM社の方と打ち合わせをした際、
こんな事を言われれいました。
サーキットでのテスト走行の際、
他を異した走りであったとのこと。
コーナーの減速加速が別次元で、
ほぼ同スペックのガソリン車とその走りを比較しても
その立ち上がりが圧倒的に早いとのことです。
コーナーの多いショートサーキットであったこともあり、
ラップタイムも劇的な速さであったとのこと。
早くその疾走する姿を見てみたいものです。
ここからはTommykairaZZについて、
その走り以外の情報を展開したいと思います。
まず、そのデビューです。
ユーザーが手に入れ、
世に走りだすのは今年9月頃とのこと。
その生産に向け私の会社も部品を
徐々に生産していっております。
日本で限定99台の販売。
街中で見れたらすごくレアな体験になると思います。
この車を購入するユーザーは、
やはり裕福な層になるようです。
高級外車をいくつも持ち、
2ndではなく、3rd、4th車として選ばれる方、
家の中のオブジェとして飾られる方など様々なようです。
オプションでフォロ(ルーフ)を設けられるかもしれませんが、
基本オープンのままの車です。
そのため、ガレージを持たれていることが前提のようなものですので、
敷居は高いのではと感じます。
私には到底手に入れられない・・・;
価格は800万円。
魅力的なオプションもラインナップされると思われますので、
1000万円を超えて購入される方が多くなるのではないかと思います。
エンジンのスポーツカーと
EVのスポーツカーを並べて所有なんて、
新たなステータス感に夢がある話だなと思います。
その夢のおすそ分けかな?
打ち合わせの後、
GLM社の方にTommykairaZZのミニカー頂きました。
大切にお部屋に飾らさせて頂いてます。
仕事中に感じることのなかった、
この夢やワクワクした感覚を感じれたことは、
ご一緒させて頂いたGLM社の方がその夢を語り、
ワクワク感を全面に出していたからだと思います。
開発設計者が魅力的に行動しつくり上げるのもに
ファンが惹きつけられることは間違いないと思います。
限定99台もまだ空きはあると言われていましたが、
あっという間に埋まることでしょう。
私の紹介なんてしれているかもしれません。
こんな形ではありますが応援できていると幸いです。
すこしお話が長くなりましたが、
お付き合い頂き、ありがとうございました。
それでは。
Posted at 2015/04/29 16:41:29 | |
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