F.Scarletのブログ一覧

三菱よ 再販しないともったいないぞ
カクカクのレトロデザインでマイルドハイブリッドかPHEVどちらかで出すんだ！
売れるぞ

2月2日(現在)

発売日は4月3日

納車順はジムニー・シエラからの切り替え組を優先
輸入台数は3ヶ月スパンで6000台
現在の国内ストックは無し
注文数の多いミッションはAT

予約状況に関して
三万を超える状況で集計中
転売屋対策を本社が本腰を入れる(詳細は転売屋に知らせない様に秘密です。)
転売屋対策は話を聞いた所、中々やりますね！って感じでスズキの誠意を凄く感じる。いい会社です。

納期に関しては転売対策を含め、現在未定となっています。(転売屋は震えて眠れ)

並行輸入で仕入れて卸してるインド仕様ジムニー5ドアはスズキ(日本正規品)ではない為、保証は一切しない。修理も手を付けないように通達が降りてるとのこと
※並行輸入のノマドではない5ドアを購入検討の方は注意してください。








ここからはスカーレットノマドの愛称、紅魔ちゃん2号(仮)につけるオプション含めた乗り出し価格について

ディーラーオプション





荷物や人の乗り降りで傷つくとボロく見えるのでスカッフは金属一択！



地面が悪い時には灯りが欲しい



スペアタイヤの遮光を考えるとフルカバー(ハード)が欲しい！(でもサイは嫌)




雪国では必須、フォグランプ！



スコップ、牽引ロープ、軍手にカイロなど冬装備品をしまえる上にフラット化！要ります。




外気直接社内に入れて風を感じたい！(雨でも)
フロアマットも入れる！(写真忘れた)



グリルメッキとあわせる！オシャレ枠！



ワンポイントで金色も入れたい！




ナビ連動の為にはソケット必要です！





ココらへんは社外品で安く良い奴をついでにスピーカーも！



これは絶対必要、メーカーのスピリッツは何処かしらに示す義務がある！(ない)


これらで328万円なり！
あ、社外のアクセサリー類はカウントしない事で0円とする！

発売日が待ち遠しい(o´ω`o)

ノマドのアクセサリーについてメモ兼ねて
スカーレット的に前回のブログを踏まえて、乗る前からチューニングする所を考えた結果

こんな感じです（笑）
あ、写真はオートサロンのやつで関係ないのでご注意を




社内快適装備

星光産業(EXEA)
・キーホールカバータフネス
・スイッチエキステンション
・ヘッドレストホルダー
・ドアグリップポケットベース L
・ドリンクホルダー(スマホ)
・ドリンクホルダー
・リアフォッガーカバー
Terrain-X
・アイドリングストップキャンセラー
CARMETE
・増設電源ユニット
※注文済み





運転快適装備

トラスト(発売されたら)
GReddy ボルトオンターボキット
・タービンTF035HL-14GK 6㎠
・SUSロストワックスEXマニ
・SUS50φFパイプキャタライザ付き
・インタークーラー　TYPE41
・AIRINX　Sサイズ
・コンプレッションチューブアルミ50φ～60φ
・サクションチューブアルミ50φ
・その他ショートパーツ一式
※シエラのターボキット内容です。

・ウォッシャータンク
・イリジウムプラグ8番
・クロスエキゾースト G-STYLE(発売されたら)
・ブローオフバルブFV2 アダプターキット

Pivot
・3-drive · PRO

なんか良いやつで
・油圧計
・油温計
・ブースト計
※発売待ち組





純正オプション
・ドアバイザー
・ハロゲンフォグ(イエロー)
・マッドフラップ(黒)
・フロアマット
・フルフラットキット
※発表待ち

乗ってみてから考える所
・足回り
・タイヤ＆ホイール(215/70/16)





むーん、待ち遠しいぞ

喪中につき年始の挨拶はコトヨロくらいで留めまして、お久しぶりのブログです！

タイトルにある様にパジェミちゃんの代わりにジムニーノマド（5ドア）を買う予定のスカーレットです（笑）

公式発表はなかったので、オートサロンに見に行ってきました！








そこで愛機コルトちゃんと比較しながら、ノマドについて考察したいと思います。

まず、車と言えば走りについてですね！
車の走行性能は基本的にパワーウエイトレシオとトレッドと車体剛性にブレーキ辺りで大体が予想できますね〜
そこにエンジン特性を加味すれば、大凡の走りが見えてきます。

え？足回り？折れなければいいです。
※個人の感想です。

では比較

コルトVR ノマド
車重 1110kg 1185kg
馬力 186PS 104PS
PWR 5.96㎏/PS 11.39kg/PS

トレッド幅
1465㎜(前) 1395㎜(前)
1450㎜(後) 1405㎜(後)

剛性 スポット増打ち ラダーフレ
※書ききれないのでわかりやすい所

ブレーキ 前後ディスク 前ディスク

エンジン特性 低中速 低中速
(最大トルク) 3500rpm 4000rpm
33.3kg/m 13.4kg/m

と言う感じで考察してみる。


まず、車重ですがコルトより75kg重く馬力は82馬力低下しトルクは19.4落ちる。



………うん、走んないね！絶対！

完






冗談です。ここでは終わりません。


ノーマルでは走らない事は…
分かっていた・・・分かっていたことだ！！　だがここまで・・・！！

となる人は多そうですね〜
そこで一つ、スカーレットは提案します。



加給圧を0.5位でターボ付ければいいっしょ？
そしたら156馬力でトルク20kg/m位になると思われる。( ΦωΦ)ｷﾗｰﾝ✧



オートサロンへ実車を見に行くのも目的でしたがトラストさんにノマドもターボキット出すか聞いてきました（笑）

そして答えは出すとのこと ( ⌒ ͜ ⌒ )ﾆｯｺﾘ

ただ色々な登録とか時間かかるとの事で3､4ヶ月はかかる見通しとの事でした。(夏ボあたりか)

ただ、惜しむらくは価格ですね。
ノマドがMT265万、AT275万なので、ターボキット付けてとなると400万弱くらいの費用が掛かりそうです。(計算しなければOK)

インド産の輸入となるので地の値段が高い…
ノーマルではトロくさ…失礼、まったり待ったなしである事は明白！
※あくまで個人の感想です。


ターボ付けてようやく走りについて話せます()
予想の出力が得られれば、コルトVRの前期モデルとほぼ似たような出力である。
そうなるとトレッド幅が関係してきますね。

ノマドのボディ自体はジムニー、ジムニーシエラと変わらない箱である。つまりラダーフレームも変わらないのでシエラから、ホイールベースが340㎜伸び安定性が増したスポーツ仕様とも言える。(暴論)

コルトに比べ70㎜もトレッド幅が狭いが箱が小さいからタイヤを215サイズ位にして偏平少し下げれば良さそうである。(オフロード車とは？)

重心は箱自体が小さく高い中央よりなので中々、面白そうな曲がり方しそうなのは高評価である。(乗りやすいとは言っていない)

パジェロミニとは似てるが方向性は違うノマドが雪道に耐えれるか…そこも気になるところ…(重要)

まぁ、パジェミちゃんも曲がってんのかスピンしてんのか、曖昧なコーナリングだから問題はないです。(棚上げ)


次にターボ化したら、制動力も考えないと行けません。加速！曲がる！止まる！この3つが車の評価として凄く大切ですからね！(本当)


スカーレット理論によって弾き出される答えは以下の通りです。


・ターボ化
・ブレーキ強化
・タイヤ幅変更

後、足回りも固くしたほうが良いかもしれない(結局)
その他の点としては…



インド産なので当たり個体を引く事ですね！(運任せ)


あ、一番の買いたい理由を言い忘れました。




見た目です。以上

お久しぶりです。
新しい仕事も慣れ、忙しくも平和な日々を送ってました。

しかし、夏も終わり秋が始まる9月20日
事件が起きました。

祖母宅でのほほんと談笑中に緊急連絡が入る…「グッピーを救ってくれ！」と…

その話を聞き
ふと思い出すのは、小さい頃に亡き祖母が金魚を飼っていて、兄貴はアロワナを飼い、私はイモリを飼っていた懐かしい記憶…

生き物を飼うのは嫌いでは無い
そして、水槽の手入れも昔の事だが経験がある。
丁度いい機会とばかりに二つ返事でグッピーを引き取ることを了承した。

全てはここから始まった…


私は忘れていた…車を以前ほど乗ってなくて趣味に小遣いをぶち込む悪癖があることを…



60㎝の水槽を買ってヒーターとかエアレーションとかも買って、とりあえず設置した。
昔の用品と違って色んな種類の水槽や器具があり、様々な水草や石に流木など目移りしながらセットしたが照明をすっかり忘れていた。9月の小遣いがいつの間にか無くなっていた。



水草を育てる照明を選定しつつ、寝て起きたら…


何故か、照明が配達されたので設置



オトシンクルス

アルジイーター

ビッグママグッピー

えび(ヤマトヌマエビ)

白鳥

可愛いペットたちに癒されてるといつの間にか白鳥が来る季節になり、紅葉と共にお札も散っていった…



細かいことは気にせずに心を無にして作陶


そしてまた、癒されつつ


家のゼストちゃんの後継車を探す


と言うか、これ欲しい


悩んでると水槽内に入れた覚えのない貝を発見
この時は、苔食べるし特に始…放っておいた
これが過ちであることを気づくのは、代償と引き換えにだった…


オトシンクルスも餌付け


水草ように

CO2添加装置もアップグレード

貝は増えてて、目につくものはピンセットで潰してた。


嵐の前の静けさ
水草もっさり育っててニマニマしてた私をドつきたい





オトシンは逝った…
この写真を撮った次の日に…

外部フィルター(ろ過装置)に小さな貝が住み着き、水流が低下し水質の急激な悪化が原因と思われる。

この時、スネール(始末すべき貝)を駆除する事を誓った


安全策として第一水槽の種を存続させるためにノアの方舟(30cmキューブ水槽)を設置した。



17年の長きに渡り、故障も無く事故も無く未だに元気に走ってくれた19万㎞を走り抜けたゼストちゃんと最後のお別れ


無事に郡山のお店まで母を送り届け、後継車にバトンタッチ
ありがとう、さようなら

免許とって車を買うまでの間は借りて走って練習したりお世話になりました。
新しい鉄となって、また会いましょう。


後継車が自宅に到着
睨みつけるコルトちゃん(笑)


ビッグママとビッグオトシンが逝って少し落ち込んでた私を励ますようにアルジイーターちゃんはお出迎えするようになった。

可愛い(笑)


凛々しい

あ、このチェリーバルブは小さなスネールしか食べれなくて、大きなスネールはスルーした試作生体兵器
まぁ、綺麗だから許す

なので、この水槽の生態系が崩れる恐れのある肉食系白身魚を導入する為、初のネット購入




コードネーム「アノマロクロミス・トーマシー」
スネールイーター作戦
実行！

震えて眠れ


ギャングの頭に乗っても許されるオトシンクルス

そんなこんなで順調に数を減らすスネール
でも、次も水質の急激な悪化が起きたらと思うと外部フィルターにサブフィルターを接続してろ過能力を上げたり、清掃用具を充実させてみたりと何だかんだやってたら、これまた財布が薄くなり

ブラックフライデーでムシャクシャしてボタン押してやった(後悔はしてない)

殆ど、車の話を端折ってますがハスラー良い車ですね。
まず、アクセルがリニアに反応して加速がナチュラルなのが最高…
低中速はモーターとターボのパワーで加速力も申し分なく、ターボラグをモーターがカバーしてる為、ストレスフリー

街乗りでコルトちゃん運転してる感覚とほぼ一緒で文句なく名車のハンコを押しましょう(*´ω`*)

ただし、ハンドリングは鈍くハンドルの戻りも遅い為、慣れが必要ではある。








月曜日に最後のアクアリウムのアップグレード用品が届くので楽しみにしつつ忘備録的なブログを締めます。

また、お会いしましょう！
スカーレットでした(｀・ω・´)ゞ