C系純正デンソー品番です。
カシメてる爪を起こして、引き抜くと後端にブラシホルダーがあり。
縦5.8(ピタピタなら6mm)横4.6(ピタピタなら5mm)の自作ブラシに交換済みです。奥にウエーブスプリングが有ります。
フロントベアリングは両シール608DDU もしくは608LLU/5Kの長寿命
深溝ベアリングです。
30万キロ使い続けててもベアリングの感触はゴリゴリ感すら感じる事が無いです。
そもそもケースにか〆られてますので抜く場合はケースが歪まないように、プレスぴったりの当て金をしてインナーレースを押さないと抜けませんから、大変だとおもいます。
交換後の処理は、内合いロックタイトでの処理になるかとおもいます、
リアのベアリングも同型です。
H系との比較です。あきらかに
コア厚、巻数が違います。
1.C系のコアは、巻数が多く、極数(セグメント数)も多いため、「負荷に負けない強い力(高トルク形)」
だといえます。
これは。C系の構造的問題があり、ラジエーターファンの前にエアコンコンデンサーが鎮座する為に高静有圧ファンの負荷 に耐える為の策であると思う。
そのため羽が空気の抵抗を受けても回転が落ちにくく、狙った通りの圧力で空気をしっかりと送り出すことができます。
H系は
「 軽快に速く回る」のが得意ですが、粘り強いトルクは無いが、高レスポンス高回転型だと思う。
なので、H系にC系の5枚羽をつけると負荷が大きく消費電力が増え災厄焼損のリスクが考えられます。
H系の裏はベアリング保持では無く、焼結合金メタルになります。
この為にフロントベアリングが、何らかの不具合を抱えた場合は、負荷がリアのメタルに掛かる為に、摩耗し易いです。
H系のモーターは密閉型ではなくオープン型で、しかもフロントベアリングがメタル片シールの為にダストが噛みこみ易い構造です。
こちらも、はめ込み後はか〆で固定なので、打ち替え後の供回り対策が必要になります。
このようにオープン型なので常時水が掛かるような状態だと不味いです。
コアを、フロントケースに収めた状態です。
このマグネットは凄く強力で、回転させた時のコッキングも半端ないです。
H系はブラシホルダーが別になってます。この為組み込みは非常に楽になってます。

ブラシ長です。中古でこれだけ残ってれば暫くは使えるでしょう。
横幅です。
縦巾です。
組み付け時は適当なアーマチュアより大きめの化粧品キャップを取り付けて、ブラシを引っ込めて組み付けます。
Posted at 2026/08/13 17:59:08 | |
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